昨夜、健康関連のテレビを見ていたらブルガダ症候群の説明が少しですがあった。
息子が逝った35年前にはそんな病気は見つかってなかった。
1997年にブルガダさんが見つけたとの事。
当時は「急性心不全」。
「ぽっくり病とも言われています」と。
警察の方からのしつこい程の聞き取りに私は訳もなく泣き続けた。
若い男性に多いとの事でしたが、17歳の息子を亡くした私はどうしようもなく、
只、明日があるから、今日も生きて行こう~~~と思い続けたものでした。
母が亡くなり、寂しさが段々と大きくなってきます。
しかし、息子の時のように「泣き続ける」事はありません。
きっと父と息子に会えたと思い続けて今日も1日が終わります。
いつもの支離滅裂な文章にお付き合いいただきありがとうございます。
「ブログっていいな~~~」20年も続けたかいがあるかな??
自分の気持ちを今日はいっぱい掃きだしました。
きっと疲れているのかな?
今日も主人はディサービス(トレーニング教室)です。
行っている留守の間に私は「パソコン教室」
皆さんと楽しく遊んできます。
※ 昨日の良い事は?
これ買いました。
懐かしいから買いました。
今、お供え中。
良かった。
当時は原因もあまり分からなかったのでしょうね。
辛い経験をされましたね。
でも明日へ向かって!!とご自分を奮い立たせ今があるんですね。
忘れる事は出来ないでしょうがいつも明るい夢子さんでいて下さいね。
夢子さんに癒され元気をもらう人も沢山いるはずです。
もしかしたらと知ったのが
10年位前でしょうか。
もしかしたら心臓にペースメーカーを入れたら
もしかしたら長生きできたかもしれません。
でも当時は知らなかったので運命でしょうね。
でもこんな事件があったから
私も強くなれましたよ。
とかく自分だけと 思いがちですが 戦前を経験した人は多分全員です
それでも 生きてきたのです いや 生きて良かったと思います
人生は 生きる事なので 生き抜く事が 親孝行にも 息子さんの為にも なると思います
楽しいのでしょうね。
仲良く遊んでいます。
しかし無口な人なので
私が9割、主人が1割です。
でも会話が続くから良い事にしますね。