陶芸教室に行こうと集合場所に集まっている時に母の施設から電話。
「トイレで目を離したすきにこけました」
私はびっくり。
「大きな病院の救急外来に予約を入れていますので付き添ってもらいたい」
陶芸教室には主人だけ行ってもらって、病院の受付前で待つ。
こりゃあ、困ったぞ!とドキドキしながら待つ。
頭にはタオルを巻いてもらって目を開けない。
(これは後で判ったのですが眠たかったらしい!)
施設の男性の看護師さんが付き添って来てくれた。
目の上にたんこぶ。
恐縮されていたのですがこれだけは仕方がないですね。
CT検査・レントゲンと病院の看護師さんが連れて回ってくれた。
結果は「別に異常なし!」
ただびっくりしたので血圧が上がったらしい。
97歳なので・・・・
それでも11時すぎまでかかった。
「夢子ちゃんいつも呼び出されて迷惑じゃね。」
「うん、でも私しかおらんし、仕方がないね。」
きっと母も私の事を心配してくれているのでしょうね。
終わったので車で陶芸教室のある施設まで約50分かけて
恐々と山道を登った。
波乱万丈の日となった。
でも、楽しく午後の半日遊んだので良かったです。
※ 昨日の良い事は?
豆類。
ソラマメはお隣さんから。
豆ごはん用の豆は近所のパソコンの生徒さんから。
「大音量でパソコンの電源が切れない」
「ALTキーとF4キー」を同時に押してください。
それで一件落着したと畑で採れた豆を持ってきてくれた。
良かったです。
そして、母の日のプレゼントの10インチのタブレット。
※ 両方ええのはほうかぶり
これって方言かな?
びっくりします。
でも今回は何も無くて良かったです。
寝ている時間が長くなったと言われていますが
「寝たいだけ寝させてください」と言っています。
元気な時は雄弁になるのですが
この時はまったくしゃべりませんでした。
びっくりでした。
コメントありがとうございました。
それにしても、大事に至らなかったのは幸いです。
お母様は、いろんな方々に守られていらっしゃる。
そんなことを思ってしまいました。。。
いつどうなっても不思議じゃないのですが
びっくりでドキドキでした。
母に主人に私の事と今は
いっぱいいっぱいの生活です。
「両方いいのは・・・・」は
母が言いました。
私はよく聞いていたような気がしますよ。
川を挟んでだから違うのかな??へへへ。
どうしようとオロオロしましたね。
でも何も無くて良かったです。
これが老々介護の始まりでしょうね。
ドキドキでした。
ひとりで全責任を負わなくてはいけないので。
大腿骨が痛いというので
レントゲンを撮りました。
何も無くて良かったです。
「両方良いのは・・・・」は
ほうかぶりは日本手ぬぐいなどを頭にまいて
釘の下でくくります。
そうしたら暖かいし・帽子の代わりになるし
両方いい事になるからと思います。
これは母が言っていました。
母の事で思い出しましたよ。
義母もお風呂で転んで大変だった事を思い出しました。
施設からの呼び出しにはびっくりしますよね。
「両方ええのはほうかむり」って、聞いたことがないです。
どういう事なんでしょう。
お大事になさってください。
お母様、たんこぶ位ですんで良かった!!
父もパーキンソンと肺気腫だったので、入院中ベッドから落ちたことが有ります。
それでベッドの回りに、落ちても怪我をしない様、柔らかいシートを敷いてくれました。
仕方がないですよね。
(両方ええのはほうかぶり)の意味わかりません??どういう意味ですか??
良い事が続いたと言う意味かな?
でも何もなくてよかったです。
明日からパソコン講座が続きます。
頑張ります
タブレットはiPadでが無さそう?
「ALTキーとF4キー」でアプリの終了、流石にPCの先生ですね。