酒袋もいろいろ~
白っぽいのから革のような光沢のものまで・・・
何かに使おうと貯めておいた酒袋の耳(?)
繋いで繋いで面白いアートが生まれました
しかしこれを縫うのは職業用ミシンでは無理 針2本折れました! 工業用ミシンが欲しいな~
持ち手はタコ糸を柿渋染したものをグルグル巻いて、手触りいいよ
もう一個は、酒袋に柿渋で模様を入れて横長バッグ
いつもの革のタブと持ち手の相性がgood
バッグ作りは楽しくて夢中になってしまうわ~
その分、布が散乱して部屋がえらいことになってまする
ホテイアオイの花が咲きました。。
コメントありがとう!
忙しいと思うけど、案内状送るので都合ついたら是非来てくださいな
日本庭園が素敵なギャラリーですよ~
逢いたいし・・・
どちらも素敵です~ いやぁ~ 実物が見たい!!
作品展で 見られますか?
行けるといいなぁ~~~
そして素敵なかえるさん ありがとうございましたヽ(^o^)丿
酒袋の耳!ややもすると捨てられてしまう部分かもしれませんが、経年の味わいがあるんですわ~
ご心配かけましたが、やっとホテル決まりました。
ギャラリーの近くです~
作品展樂しみましょうね・・・
何がどうなってるのか、耳ってどこなのか全くわかりませんが
それは作品展で確認するとします
かっこいいなぁ
楽しみ度がグングン上がっております~
褒め言葉が励みになります!
酒袋に、柿渋を刷毛でゼブラ模様のようにランダムに描くだけです~
ノンコさんは研究熱心で、私も教えられてます
ブログも覗いてやってくださいhttp://blog.goo.ne.jp/gachan-mu
酒袋の耳をぐるぐる巻いて底につけるのもgoodアイデアですね~
作品展まであと一ヶ月余り・・・
作りたいもの一杯なんやけど、思うようにいきませんね~今日は案内状を書きました。
「古布に・・・」の本は22日発売だそうですよ!
いつもながらの上手さですね~
アイデアが半端じゃないと、親分が
酒袋を柿渋で模様って???
どうやるの???不思議?
私の知識の無さだす
あれやこれや、手取り足取り教えて貰ってる、
教え子のノンコさんが、うらやましか~
あるある酒袋の耳
なるほどね~使い道もあるんだ~
とってもいいアクセントになってます。
耳をぐるぐる巻いてバックの底に四個つけて
汚れよけにはしますが
表に使うか~
参りました。
柿渋のバックも素敵
取っ手がグ~よ
フラップも皮が軟らかそうでとってもいいよ。
頑張りますね~。
「人は彼女を酒袋の魔術師と呼ぶ」・・・って、
カッコええな~
これだけ酒袋を縫おうと思うと、やっぱり工業用ミシンいりますわ!
材料の投資より、道具の投資が先決と痛感
昨日はお先に失礼しました
じっくり拝見しましたぞ~
反響が楽しみですな
匠のわざだ
「人は彼女を酒袋の魔術師と呼ぶ」・・あんまし上手くないなひねりが足らん
そんな見事なビフォーアフターまだまだ生まれそうですね
まそれを惜しげもなくご教授下さる師匠の心の広さに、感服いたします
なかなか追いつかないのが現状ではありますが・・精進いたしますので、よろしくお願いします
いい味だしてますね。
柿渋の段だら染めも達人の域ですね。
この持ち手私もあるわ~~、使わねば・・・・