三重県立美術館で開催されてる型紙展「世界が恋した日本のデザイン」・・・
14日までなので友達3人で行ってきました。
「KATAGAMI型紙」を軸に、ヨーロッパやアメリカの近代さらには現代美術まで横断する
全く新しい試みの展覧会です。
江戸時代の貴重な型紙を始め、絵画や陶磁器、ガラスや金属を用いた工芸品、テキスタイルや家具に
いたるまで、国内外の70ヶ所にものぼる所蔵先から集めた作品約400点は見ごたえがありました。
館内は撮影禁止なのでパンフレットから~
ミュージアムで前から興味のあった、森田 直の「布の記憶」を買ってかぶりつき
型紙展でヒントを得て、作品一つ整いました
色々 忙しそうですが、その中での作品の
ヒント!(やるネ!転んでもタダで起きない?)
・・・楽しみにしています!
私もう何にも閃かないんですけど・・・・昨日も今日も何もせずぼ~っとしてますけど。10月なのに・・・・・
わ~ぁ クオリティーの高い展覧会ですね。
日本の文化ってほんと世界に誇れると思います。
じっくりと見てみたいものです。
え~っ さすがです。
ただでは帰りませんね。
いいお土産です。
楽しみに待っていますよ~アップ。
親分がパンフレットを見て、いいね~と!
本物見ると、いいイマジネーションもらえるからな~と、もうしておりやす。
週末は、京都に行こうかと話しておりやす。
本物を見に、目の保養でやんす。
すみません親分の伝言忘れた~
お送りしたものが、合わなかったら、遠慮なく
言ってくださいね~~とのこと。
肝心なことを、御免してくだされ~
久しぶりの更新なので案じてもらってましたか~?ありがとう!
昨日は疲れたのか、ソファーで寝込んでしまったんですわ~
んで、朝から昨日買った本を読みふけってました。
目からウロコです・・・「布の記憶」
著者は「古民藝 もりた」オーナーの森田 直さん。
書の中で、沈黙の布・・・襤褸
襤褸は絹のボロ、BOROは綿素材と思っていると・・・
この一冊で、軽々しく古布なんて言っちゃぁいかんと思ったわ
型紙展もさることながら・・・
またまたお薦めの本「布の記憶」です。
素晴らしいコレクションと解説ですよ~
ヒントを得て、頭の中では整ったんですが・・・
家に帰って布合わせしたら~あかん
そうそう~やっぱり本物みなあきませんな~
しかし、暫くは感動と興奮に喘ぐ(?)んやけど、
すぐ忘れてしまう今日この頃・・・
え?京都はどこに行かはるんですか~?
匠親分さんは、その道のプロやからさらに磨きをかけてきてくださいな
いつもお気遣いありがとうございます。。
樂しみに待っておりやす!
本物を見ていい刺激受けて、吸収してまた作品に活かすわけですね
先日教育テレビで、書家の柿沼康二さんが出てて、古典の美を「吸って」純粋な気持ちで自分の書を「吐き出す」って言ってたけど、それですね!