古布リメイクアート「美映子の部屋」

古布をリメイクして現代の暮らしの中に癒しを取り入れて~

古民家再生見学会

2017-07-02 16:21:08 | 作品展

気温と湿度の高い暑い日でしたが、

見学会オープンから、一般の方業者の方と沢山の見学者で賑わってました。

築70年の古民家は、耐震修復もされ見違えるほどリノベーションされていました。

杉の梁、檜の柱の木組み構造は圧巻で、建具も趣のある細工ですよ。

床材は勿論無垢材で、素足で歩くと違いが判ります~

 

そんな古民家の雰囲気を壊さないように~さり気なく彩る作品たちも展示されてます

 

☆幸翔窯   印藤幸恵さん

☆古布リメイクアート「美映子の部屋」 中森美映子

☆nijiiro   稲葉直也さん

そして飯南町の深野和紙保存会さんの和紙作品も素敵です~

フォトアルバムで見てください。

 

古民家再生見学会

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ノンコ)
2017-07-02 17:21:19
何だか圧感ですね写真からも伝わってきます。見たかったけど作品も上手く溶け込んで、。良かったですね
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Unknown (縫姫)
2017-07-02 19:47:49
ノンコさん

やっぱり古い建物には古いものがしっくりきます。
薪ストーブのある生活も憧れる👀〰💕
また環境が長閑で癒されるんよ😅
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おはよう~ (鶴亀)
2017-07-05 07:38:24
フォトチャンネル見せて頂きました

手の込んだ建具に梁フェチの私は釘付け!!
室礼もとっても映えるね
新しいものばかりに目を向けることなく
大切にしたいね、日本の家屋、技などね
暑い中、お疲れ様でした。
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Unknown (縫姫)
2017-07-06 11:31:26
鶴亀さん

女房と畳は新しい方がよいというけれど・・・
古くなった過程には、沢山の歴史が、教訓が秘められてるよな~
でもその古いものもそのまま残すのは難しい問題が山積!
水回り、耐震、防災等、、、
でも昔からの木組み構造建築は、段々少なくなっていくので残したい。
まさに温故知新です!

もう少し若かったら、古民家再生住宅真剣に考えるんやけど~無理です
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