猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

困った隣人

2017年09月15日 | おばさんは怒っている
この地球上に共存する人類

今も何処かで戦争をしてる

戦争のない時代は皆無といってよいだろう

家庭は社会の縮図

社会は世界の縮図

困った隣人は地域に溶け込まず孤立しています
困った行為を注意すると水をかけます
常識外れの行動をします

其々生き方考え方は自由です

しかし共存している以上秩序を守らなければなりません。
他者を思いやれば良いのです

指導者
幸せな国の指導者は穏やかで欲を持ちません
不幸な国の指導者は自分が一番

戦争の原因のほとんどが宗教(思想というべきか)がらみです

自分が正しくて他は間違っているだから抹殺する
沢山の命が犠牲になる
こんな悲しい事があるでしょうか?
人間の幸せや生き方を説いている宗教なのに・・・
そこには洗脳があります
洗脳された人間はもはや自分をなくして駒のようになってしまう

困った隣人も度が過ぎると警察が動きます
逮捕されてもすぐ出てきて変わっていない
変わってくれたらまだ救われるのに・・
何故そんな事するのか理解できず悲しい気持ちになる
精神を病んでいるとしか思いつかない
変人でも周りに迷惑かけなければ共存できます

心を割って話し合ったら分かりあえるものなのだろうか?
逸脱した行動をする人の気持ちが

「弱い者ほど良く吠える」

自分を認めてほしいばっかりに・・

幸せの国のように質素でも国民が皆「幸せ」と言う
これが理想郷です

残念な事に人間はあさましい

世界平和は夢のまた夢

困った隣人に迷惑をかけられる
自分は何も悪くないのに
悪口を言われ石を投げられる
当たって怪我しても交通事故のようなものと諦めるしかないのか


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