一番になってそこに居続ける難しさと苦悩
誰にでも最高に輝いた時がある
頑張って頑張って勝ち得たその時は永遠ではない
てっぺんが高ければ高いほど下るのに苦労する
その頂点到達の時期は人それぞれだが自分は30代だったような気がする
スポーツ選手は頑張りすぎて怪我をしたら致命的です
たとえ下り坂になってもあの頂点があるから下っていける
そんな気がします
皆の記憶に残る偉業を成し遂げたのは事実ですから
それは誰にでも出来る事のない素晴らしい事です
タイガーウッズのように奇跡の復活もあります
その苦労は凡人には想像できないものでしょうね
「もう一度あそこに」と思う気持ち
私にはありません
下りに身を任せてます(-_-;)