人として素晴らしい人
私の尊敬するひとりです
山中伸弥さん
深い深い交友のあったミスターラグビーの平尾誠二さんが癌に侵された
平尾氏をしのぶ感謝の集いにおいて「きみの病気を治すことができなくて本当にごめんなさい」と述べたことで
何としても助けたい心情が伝わってくる
何よりも時間が欲しかったことだろう
初めて会ったのに昔からの知己であるような親しみを覚える
それがウマが合うということ
そういう間柄だったようです
今ips細胞で脊髄損傷の臨床試験が始まるようだ
諦めるしかなかった車いす生活に何という朗報だろう
１０～２０年後には歯も再生医療で治療できるかもしれない
私は間に合わないけど子供たちはこの治療を受けられるかもしれない
（歯の再生が最も羨ましい）
大切な人が病に倒れたらなんとしても助けたいと思う
父も高度な治療を受ければ延命できたかもしれない
しかし８１年天命を全うした父が延命して幸せとは限らない
老いの苦しみは続くわけで・・・
残される私たちの気持ちなのだ
しかし未来ある若者は治療して頑張って生きてほしい
脊髄損傷で思い浮かぶのがボーカリストの奥野敦士さん
次回はこの人から教えられたことについて考えてみます
くう♀1９歳。噛み癖あり。油断するとカブっといかれます。なのに一番の甘えん坊。いつも傍に居ます
２０２２年５月９日に旅立ちました享年１９歳
にっちも♀1８歳。
くうの子供。
マイペースで自分を持っています。
抱っこなんて大嫌いです。
負けず嫌いで追いかけっこをしてくれます。
２０２２年１１月２３日みんなの元へ旅立ちました
さっちも1６歳♀。
くうの子供。にっちもと姉妹。
人見知りの臆病者。
いつもにっちもにくっついています。
よくベロをしまい忘れます^^;
２０２１年１月１９日１６歳６か月で虹の橋へ旅立ちました
まさかの展開で令和５年１２月５日から一緒に暮らすことになった「ゆず」
白血病キャリアだけど頑張るにゃん
思いがけず始めた
インスタも見てね♪
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