小室眞子さんのニューヨークでの暮らし
小室圭さんの司法試験不合格で生活費が心配される
眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費の貯金が一億円以上
小室圭さんが司法浪人でも生活は大丈夫だろうと貧乏民間人のおばさんは思うのだが・・
初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が眞子さんのために私的な財産を譲り渡されるというのです
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皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、議決を経ずに財産を賜与できるのだ。
「上皇ご夫妻が捻出なさる金銭は、税法上も適正に処理されるとのことです。国会の議決が不要である上限ぎりぎりの額を、いわゆる“生前贈与”の形で賜与されるのではと拝察いたします。さらに、眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられます」
皇室経済法では「公共のためになす遺贈又は遺産の賜与に係る場合」も国会の議決が不要とされている。だが、民間人となった孫の眞子さんへの賜与が、果たして“公共のため”といえるかどうか……。
(週刊新潮記事より抜粋)
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私は孫は居ないが子供にも大人にも甘やかしは絶対本人の為にならないと思っている
私がそうされなかったから僻んでいるのかもしれないが(;´∀`)
手放しで甘えさせる人を見ると腹立たしくさえ思ったりする
心の声:自己満足でそんなのほんとうの愛情じゃないと思う
しかし最近ではできる人(経済力)はやればいいと考えるようになった
ポンと一千万くれるおばあちゃん欲しいわー
そういう家に生まれただけで手放しで恩恵にあずかれる訳で
貧しい家に生まれ貧困の中育つ子もいる
おぎゃあと生まれた途端
差があるのだから・・
こればかりはどうにもならない
正解などないのかもしれないが其々の子供の人となりを見ると明らかだ
お金より人となりが幸せへの道だとつくづく思う