子供と一緒に見ていた「できるかな」ののっぽさんが逝去された
享年88歳
「人間というのは寿命がくれば逝くのは当たり前のことだから自分のことで周りのみなさんを悲しませたり大切な時間を邪魔したくない」「周囲を騒がせたくない死後半年以上伏せてほしい」という本人の希望から訃報は翌年の2023年5月10日(高見の誕生日)に初公表された
「風のように逝くからね」と言われてたそうだ
32歳までは生き方を試行錯誤されて苦労したそうだ
しゃべらないキャラクターを演じられたのは父親から教わったパントマイムが役立ったという
語らず感情を表現できるパフォーマンスは凄いと思う
語らない方が伝わる気がする
言葉は時として誤解を招くから・・
できるかなを子供と一緒に見ていて私の方が夢中で作ったりした(;´∀`)
大好きなのっぽさんどうぞ安らかに・・お疲れさまでした
あの頃小さかった人たちへ 高見のっぽさんからメッセージ(2015年12月8日掲載)
できるかな(最終回)●ノッポさんがワクワクさん、ゴロリを紹介(1990年3月)
ゴンタ君の中の人は2013年に逝去されました