昨日はニッチモの命日でした
あれから一年
一年の感覚が表現できない・・・・
毎日の生活であの子たちは居ないんだと実感する
ご飯おやつの時間にはゾロゾロと動き出す姿
料理でツナ缶を開けると飛んできた子たちを思い出す
今でもそっと開けてしまう(;´∀`)
今尚残像は家の中にあるが痕跡はない
人生初の一人ぽっち生活は私を驚かせることばかり
ペットロスはどうなったら乗り越えた事になるのだろう?
心の穴は埋まらない
新米ボランティアで里親さんに引き取られる子をみて
人も猫も今日からきっと幸せになると実感する
微力でも一緒に暮らせなくても猫の為に出来ること
個性豊かな猫と人を結ぶお手伝い
それが私にできる事