叱ることも出来なくなった日本。日本も終わるわ(-_-;)

「処分撤回」

ひっくり返りそうになった

宮迫達がやったことは会社処分として正当性があるのに撤回するとは・・

会社も保身か・・・

そんなに気を使って叱らなければ正義もまかり通らないのか？

自分のしたことは棚に上げてやれパワハラだと大騒ぎして言葉尻を取り上げていかがなものか？

元々嘘つきな子供が問題を大きくしたのに

親が「この馬鹿！出ていけ！勘当だ！」と叱ったらパワハラ？

はぁ～

この騒動で世論が「悪いものは悪い」と言わず擁護することの方が驚きで

これが今の日本の姿なのだと打ちのめされた

自分の考えはもう化石と化している

訴えても訴えても届かないむなしさを感じる

老兵は去ります

 

島田紳助の思いは届かず

２０１１年の島田紳助さんの突然の引退には驚きました

才能のある方なので残念に思いました

自分に厳しい人との印象でした

「後輩に厳しいことを言っている本人が身を持って重い始末をつけなくては示しがつかない

モラルを求められる立場と認識し甘い考えで接しないでください」

この言葉は届かなかった・・

島田紳助ノーカット引退会見

宮迫＆亮を擁護する声が多いのに驚きです

島田紳助さんの言葉を忘れたのでしょうか？

 

人間失敗するものです

失敗の経験を生かして何度でもやり直して成長していく

しかし影響力のある立場なら別です

「悪いことは悪い」

こんな制裁を受けるのですと示さなくては

言い訳が通る例を作ってはいけない。

 

 

不愉快な会見

宮迫＆亮の会見に北野たけしが言った事はたけし目線では頷けるが不快です

問題をそらす会見で事務所を非難して自分を正当化する姿にとても謝罪会見とは思えない

まるで自分たちが被害者のような態度で不愉快です

自分が一人責任を取って引退するとか「ええかっこしい」も甚だしい

自惚れて良識を忘れた結果です

一ミリも同情できない

2019年度支援キャンペーン：にゃんぱく宣言｜ＡＣジャパン

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さだまさしさん

さすがです!

心にしみる作品を生み出せるのは才能だけではなく、その人のひととなりがあるからでしょう

最近強く思います

許す心を持つ

様々な事件の根底には「許せない」があります

どうして許せないのでしょうか？

自分もふとした瞬間に許したはずの心が揺らぐことがあります

「ばち当たれ」とか「もっと追い詰めればよかった」とか「責任をとらせればよかった」など

それはとても不快で負のエネルギーを刺激します

過去を蒸し返して争ってもいい事は一つもありません

許せば心は穏やかです

許す＝負け　と思うからでしょうか？

負けるが勝ちという言葉もありますよ

 

掃除機がけは猫次第

家事の中でにゃんずが嫌なのは掃除機の音

蜘蛛の子を散らすように何処かに逃げ去ります

朝ご飯をねだられ「くれくれ攻撃」で起こされてご飯の支度

食べている間ににゃんずのトイレ掃除

そのまま掃除機をかければOKなのだが

自分の事でもたもたしていると

こんなんなります(;'∀')

可愛い寝姿に掃除機は後回し

3時のおやつのおねだりまで起きません

にゃんずに尽くす下僕老人の生活は猫次第(;´･ω･)