そもそもが
生活するため
生きるため
自分のアイデンティティーを示すため
お店を始めるには本当は遅すぎた
でも一番できる時に
私はどうしてもお店を持つことが出来なかったんだ
もう本当は、去年から
身体が無理だと言っていた。自分でもわかっていたけれど
生活するため
生きるため
自分のアイデンテティーを示すため
それでやっていくしかなかったんだ
朝起きるのが一番辛い
起きたくない
ずっと寝ていたい
でも自分でよくわかったから、これを受け入れて飲み込む
出来なくて動けなくなる
それらの症状はね、自分を守るために起きているんだと言うことを理解したら
なんて自分の体は素晴らしいのでしょうと感動した。
私ね、すごく頑張るのよ
若い時から、ものすごく働いていたの
身体がどんなに悲鳴をあげてもね、寝ないで働き通した時があって
その時、強制的にひどい痛みが出たけど
それでも仕事に行ったから
私の体は、こいつは強制的にストップさせないと動き続けるってわかっているんだよね
鬱になってる暇がない、なんて言って休まなかったから
身体がそれを記憶してるから
しんどいんだけど、それも受け入れる。自分を偉いねって言って抱きしめてあげる。
この強制ストップのかけ方で
私って、すごく丈夫な良い身体なんだとわかる。
毎日、とってもしんどい。
死にたいって口から出る。死にたいなんて思っていないのに
死にたいって、何もしたくないって
それを、受け止めてあげる
しんどいね。大丈夫。大丈夫。
これだけ辛いのに、受け入れて立ち向かい、内省して奮い立つわたしは
やっぱりすごいと、
死にたいと口からいつも出るのにこの自己肯定感
さてさて
このプログ、ずっと放置していたのは、
どうしても出来なかったから
行動ってエネルギー使うでしょ
枯渇しているから、
でもやっぱり生きようとするエネルギーがわたしは強い
矛盾しているけど、
強制的に休ませようとする身体(脳)と
もっと情熱を持って動きたい自分(心)の
死にたいと呟くのに自己肯定感はあるという
さてさて
これからはこんなふうにメチャクチャなことを綴っても良いから
毎日ぽちぽち打ち込んでみよう