その昔、武田信玄は敵で降参してきた相手が例え家族、親族であっても
将来信用できないと判断した時は構わず斬り捨てる厳しい人であったという。
だが、有望で信頼できる敵将は自分の配下に治め天下統一の手前まで
進むことができた。
もっと昔、楚の項羽は敵であった者は誰であろうと容赦なく斬り捨て
時には20万人もの敵兵を生き埋めにしたという。
徹底的に殺すことで逆らう者はいなくなると思ったらしいが、
肝心の敵はどうせ降参しても殺されるなら徹底的に死に物狂いで戦い、
更に項羽を困らせ、連戦連勝であった項羽には
誰も味方しなくなり、結局僅か一戦のみ敗退し滅びていった。
信用と疑いのバランスって難しいと思う。自信と不安に近いものがあるのかも。
結局、最後に頼れるは自分の力のみ・・・なのかなぁ。
周りの、俺を信用してくれて、俺が信頼できる仲間はしっかりと
大切にしなくては。
自分の力のみ、とは分かっていても、結局みんなに支えられての人生だから。
眠いので文章全くまとまってません・・・疲れた。
将来信用できないと判断した時は構わず斬り捨てる厳しい人であったという。
だが、有望で信頼できる敵将は自分の配下に治め天下統一の手前まで
進むことができた。
もっと昔、楚の項羽は敵であった者は誰であろうと容赦なく斬り捨て
時には20万人もの敵兵を生き埋めにしたという。
徹底的に殺すことで逆らう者はいなくなると思ったらしいが、
肝心の敵はどうせ降参しても殺されるなら徹底的に死に物狂いで戦い、
更に項羽を困らせ、連戦連勝であった項羽には
誰も味方しなくなり、結局僅か一戦のみ敗退し滅びていった。
信用と疑いのバランスって難しいと思う。自信と不安に近いものがあるのかも。
結局、最後に頼れるは自分の力のみ・・・なのかなぁ。
周りの、俺を信用してくれて、俺が信頼できる仲間はしっかりと
大切にしなくては。
自分の力のみ、とは分かっていても、結局みんなに支えられての人生だから。
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