使いつつ育てる

次々舞い込む仕事。

指名を頂くのはありがたい事です。
ただ、全ての業務を綱渡りでこなして感があるこの頃。
小手先の仕事はいつか荒が出るからなぁ。

今の状態をこなせるのは社でも自分しかいない、という
誇りだけが唯一の支え。

とは言いつつ、効率的ではない事も確か。

適材適所、って言葉を忘れてた。

課員の長所を生かして、仕事を振り分けたい。
自分本位な理由なき押し付けはどうかと思うのだが、
明確な目的を告げ、責任ある仕事を与えるのは、
きっと彼らのモチベーションを高めるはず。

彼らの負担を増やす事にもなるけれど、
成長に多少の負荷は必要不可欠だと思う。
温室だけにはしたくない。

前向きに取り組めるようフォローを忘れずにしたい。











今夜もドイツガンバ。

勝てば￥○○万リーチ