そうなんです!グスッ
金曜日の夕方に餌をやった時までは普通に泳いでいたのに、7時過ぎに見たら4匹も死んじゃってたの・・。
すぐポチにメール して、会社の帰りにホームセンターのペットショップに寄って貰うよう
に頼みました。
ポチがペットショップの人に相談したら、やっぱり夜に水面に上がってきていたのは酸欠だったよう!
水を取り替えるのが一番良いらしい。 それと餌は10匹で耳掻き一杯ぐらいで充分だったみたい。
(ポチッたら一匹に耳掻き一杯! なんて・・)
不慣れな飼い主のせいで犠牲になったメダカちゃん「本当にゴメンなさいm(__)m」
外に汲み置きしていたバケツにポチが買って来た「カルキ中和剤」も入れて、生き残ったメダカちゃん達を移しました。
広いせいか水面に上がってくることもなく、スイスイ泳いでいます。 でも気になって夜に何度も起きて様子を確認しました。
死んじゃったメダカちゃん、ゴミと一緒に捨てるのは可哀想!
「どうしようか?」(ポチ) 「トイレに流そう」(タマ) 「・・・
」
「筑後川のメダカだから川に戻してあげる?」(ポチ) 「ウン!それでもいいよ」(タマ)
というワケで土曜日に筑後川沿いにある「水天宮」の脇から川原に降りてペットボトルに入れたメダカの亡骸を川に流しました。
「みんなゴメンね 無事に成仏してネ」と手を合わせ(神社の脇だけど・・)
ついでに足を滑らせながら川の水を汲んで帰りました。(プランクトンいるかな?と思って・・)
その後はペットショップに寄り、金魚鉢に入れる5色の石とか酸素の出るタブレット錠とか
「メダカ用の水質をつくるコンディショナー」(麦飯石&海洋性珪藻土入り)等を買い込んで帰りました。
(結構お金かかっちゃった・・)
金魚鉢に石や水草を入れて、コンディショナー入りのお水を張り、生き残ったメダカちゃん達のお引越し。
数えたら アレレ 11匹いました! タマが名づけたチョビ(又の名をプッチ)は小さくてお婆さん見えなかったのかな?
(チョビは元気で生き伸びていました。 良かった!)
今朝もカップ3杯ほど お水を新しく交換しましたが、みんな元気にしています。
「みんな!長生きしてネ!」