はてなブログに「縄文ノート117 縄文社会論の通説対筆者説」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/
はてなブログ「ヒナフキンの縄文ノート」は116号を迎え、中間の整理を行いました。
試行錯誤しながら縄文社会についてあらゆる角度から書いてきましたが、さらに各論を書き進める前に、現段階で全体を俯瞰しておきたいと考えます。「最少矛盾仮説」として統合する前の予備作業です。
考えが変わってきている矛盾点が多々あると思いますが、ここでは記憶(老人ボケが混じっている)だけを頼りにしてオリジナルな主張についてざっと整理してみました。
本ブログのテーマの「スサノオ・大国主建国論」としても、スサノオ・大国主の百余国の建国が縄文時代とどう関わるのか、世界の中でどのような意味を持つのかなどの検討の参考にしていただければと思います。雛元昌弘
□参考□
<本>
・『スサノオ・大国主の日国(ひなこく)―霊(ひ)の国の古代史―』(日向勤ペンネーム)
・『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』(アマゾンキンドル本)
<雑誌掲載文>
2017冬「ヒョウタンが教える古代アジア”海洋民族像”」(『季刊 日本主義』40号)
2018夏「言語構造から見た日本民族の起源」(『季刊 日本主義』42号)
2018冬「海洋交易の民として東アジアに向き合う」(『季刊日本主義』44号)
2019春「漂流日本」から「汎日本主義」へ(『季刊 日本主義』45号)
<ブログ>
ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート https://blog.goo.ne.jp/konanhina
ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/
帆人の古代史メモ http://blog.livedoor.jp/hohito/
邪馬台国探偵団 http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/
霊(ひ)の国の古事記論 http://hinakoku.blog100.fc2.com/
はてなブログ「ヒナフキンの縄文ノート」は116号を迎え、中間の整理を行いました。
試行錯誤しながら縄文社会についてあらゆる角度から書いてきましたが、さらに各論を書き進める前に、現段階で全体を俯瞰しておきたいと考えます。「最少矛盾仮説」として統合する前の予備作業です。
考えが変わってきている矛盾点が多々あると思いますが、ここでは記憶(老人ボケが混じっている)だけを頼りにしてオリジナルな主張についてざっと整理してみました。
本ブログのテーマの「スサノオ・大国主建国論」としても、スサノオ・大国主の百余国の建国が縄文時代とどう関わるのか、世界の中でどのような意味を持つのかなどの検討の参考にしていただければと思います。雛元昌弘
□参考□
<本>
・『スサノオ・大国主の日国(ひなこく)―霊(ひ)の国の古代史―』(日向勤ペンネーム)
・『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』(アマゾンキンドル本)
<雑誌掲載文>
2017冬「ヒョウタンが教える古代アジア”海洋民族像”」(『季刊 日本主義』40号)
2018夏「言語構造から見た日本民族の起源」(『季刊 日本主義』42号)
2018冬「海洋交易の民として東アジアに向き合う」(『季刊日本主義』44号)
2019春「漂流日本」から「汎日本主義」へ(『季刊 日本主義』45号)
<ブログ>
ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート https://blog.goo.ne.jp/konanhina
ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/
帆人の古代史メモ http://blog.livedoor.jp/hohito/
邪馬台国探偵団 http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/
霊(ひ)の国の古事記論 http://hinakoku.blog100.fc2.com/