長らく古代史ブログを休止していましたが、再開したいと思います。
1年かけてアマゾンキンドル本『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』第2版(著者名を雛元昌弘に変更)をやっと仕上げました。第1版では技術的に未熟でご迷惑をおかけしましたが、この第2版はパソコン・タブレット・スマホで見ることができます。
今回は卑弥呼の宮殿と墓の位置を突き止めるだけでなく、日本民族形成からスサノオ・大国主建国、そして邪馬台国の成立、天皇家の権力奪取までの通史となっています。12万字から22万字になり、図表・写真も大幅に増やしています。
邪馬台国の卑弥呼の城(き)と墓の位置は、甘木高台(高天原)の約4km×500mほどの範囲に絞り込むことができました。10歳若く、耳と心臓が元気で、他の執筆テーマがなければ発掘プロジェクトを立ち上げるのですが、発見者の役割は現地の方々に任せたいと考えています。
追伸
第1版を読むことができなかった方には、贈呈させていただきますので、ご連絡ください。
1年かけてアマゾンキンドル本『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』第2版(著者名を雛元昌弘に変更)をやっと仕上げました。第1版では技術的に未熟でご迷惑をおかけしましたが、この第2版はパソコン・タブレット・スマホで見ることができます。
今回は卑弥呼の宮殿と墓の位置を突き止めるだけでなく、日本民族形成からスサノオ・大国主建国、そして邪馬台国の成立、天皇家の権力奪取までの通史となっています。12万字から22万字になり、図表・写真も大幅に増やしています。
邪馬台国の卑弥呼の城(き)と墓の位置は、甘木高台(高天原)の約4km×500mほどの範囲に絞り込むことができました。10歳若く、耳と心臓が元気で、他の執筆テーマがなければ発掘プロジェクトを立ち上げるのですが、発見者の役割は現地の方々に任せたいと考えています。
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