手術の説明はまず今の病状を把握することから始まりました。
この説明を聞いている時は、ステージ3でも嬉しかったのですが、冷静になると喜べるステージでもないですね。
何の躊躇いもなく聞きました。
次は手術することによるリスクの説明でした。
他には輸血のこと、遺伝子検査のこと、個人の症例をがん研は癌の専門機関であるが故なのか、研究材料として使わせてほしい旨。
そんなお話でした。
今日は夫とおでかけし、こんなに元気なのに、癌のステージ3なんだよね~、とまるで他人事のようです。
主治医を信頼しているのでお任せするしかありません。