passing (通りすがり)

2019年5月大腸癌発覚、st3c(T4aN2bM0) 2020年5月多発性肺転移 2021年9月骨盤内転移

造影CT検査をする(術後6カ月)

2020-01-06 | 診察・経過観察・検査


夫と一緒に行きました。
受付を済ませ、看護師と、医師の二本立てで問診と診察を受ける。

検査着に着替え検査。
うまく血管に造影剤が入っているか確かめますと、生理的食塩水の投入。水が血管を通り指先まで響きました。

事前に痺れたらいってくださいと言われ、上記の事を話す。たぶんオキサリプラチンの影響でそう感じたんじゃないかと言われました。オキサリプラチンをしている人は冷たいものに反応します。お水は体温より低いからその影響でしょう。

次は本番。造影剤入りのCTは、かあっと暑くなり何度しても気持ち良くないです。前回から三ヶ月も経ってないのに、やったばかりの感じがします。

終わったとたん、頭痛が。。
血圧を計ってもらうと155-88で高めです。検査の部屋は寒いし、その影響かな⁉️

夫と豪華な遅めのランチを食べて、夫は単身赴任先へ帰りました。今日はいて欲しかったけど仕方ないね。

なんともないことを祈っています。結果は二週間後です。

肺結節があるから検査は早めにといわれ、ドキドキ過ぎて吐き気がします。夫は絶対大丈夫だと言います。信じたいよ✨