「火の粉」も面白かったです。
犯人は読んでいる側にはバレバレ。
いつ話の中でもわかるのかってドキドキしながら、あっと言う間に読んでしまいます。
そもそも、隣にちょっと知ってるくらいの人が突然引っ越してきたら、怖いし、
あんまり介入してくる隣人というのも怖いです。
この小説まで極端ではなくても、
好きな人には異様につくすけど、相手がちゃんと感謝しないとムッとする人って
結構います。
こういう人は、ちょっといい人なんだけど息苦しい。
献身を認められないと悪口を言ってまわったりすることも・・・。
やっぱり、ご近所づきあいはホドホドがいいかなあ。
今日はセブンイレブンのおにぎりがすべて100円の日でした
貧乏根性なのかなあ、つい150円の「鮭いくら」を買ってしまいました