毎日のように心配してうちに来て お話を聞いてくださる空太ママさんが
28日に 開口一番「昨夜 こたちゃんの夢を見たよ~」って
もう 私はそれだけで嬉しくて
思わず「小太郎 何していた?」と聞くと
「広い草原みたいな所を 飛ぶように走っていたよ。」
「私 捕まえて こたママさんの所に 連れて行ってあげようとして・・・ 目が覚めたの」
合成イメージ図
「そっか~ 走っていたの・・・よかった~・・・」
・・・って 小太郎 どうして お母さんの夢に出てこないの?
その話を 次の日 シェリーママさんに話したら
「私も 見た夢に・・・ あれは コタちゃんだったと思うよ・・・」
「え~ 今度は シェリーママさんの所に行ってたの? で 小太郎 何していた?」
「う~ん 歩いていたかな そばにいるのはモモちゃんだったみたい・・・」
小太郎が大好きだったモモちゃん
小太郎より3歳年上の同じ毛色のゴールデンレトリバー
小太郎は モモちゃんの尻尾くらいの大きさでしたが
いつも お散歩で会うたびに 果敢にも 猛アタック
届かないモモちゃんのお顔を何とか舐めようと ジャンプしていました。
その度に モモちゃんのママさんが モモちゃんを「フセ」させてくださり
顔も耳もペロペロしていました。
モモちゃんは飼い主さんもめったに鳴き声を聞いたことがないほど おとなしい犬で やんちゃだった小太郎他 誰にでも優しい犬でした。
モモちゃんは この写真を撮った翌年 虹の橋に旅立ちました。
「小太郎 大好きだったモモちゃんと もう会えたんだね~」
それにしても 毎晩 どこをほっつき歩いてんの
早く お母さんの夢に出てちょうだい。
と言うわけで まだ家の中にいるだろう小太郎が不自由しないように コタロードは 初七日までは今までのままにしておこうと思っていましたが 歩いたり走り回っていることが判明(?)したため 撤去しました。
びふぉあ
あふたぁ
さあ 小太郎 思いっきり 走ってちょうだい
クリック うれしい ワン ! !
28日に 開口一番「昨夜 こたちゃんの夢を見たよ~」って
もう 私はそれだけで嬉しくて
思わず「小太郎 何していた?」と聞くと
「広い草原みたいな所を 飛ぶように走っていたよ。」
「私 捕まえて こたママさんの所に 連れて行ってあげようとして・・・ 目が覚めたの」
合成イメージ図
「そっか~ 走っていたの・・・よかった~・・・」
・・・って 小太郎 どうして お母さんの夢に出てこないの?
その話を 次の日 シェリーママさんに話したら
「私も 見た夢に・・・ あれは コタちゃんだったと思うよ・・・」
「え~ 今度は シェリーママさんの所に行ってたの? で 小太郎 何していた?」
「う~ん 歩いていたかな そばにいるのはモモちゃんだったみたい・・・」
小太郎が大好きだったモモちゃん
小太郎より3歳年上の同じ毛色のゴールデンレトリバー
小太郎は モモちゃんの尻尾くらいの大きさでしたが
いつも お散歩で会うたびに 果敢にも 猛アタック
届かないモモちゃんのお顔を何とか舐めようと ジャンプしていました。
その度に モモちゃんのママさんが モモちゃんを「フセ」させてくださり
顔も耳もペロペロしていました。
モモちゃんは飼い主さんもめったに鳴き声を聞いたことがないほど おとなしい犬で やんちゃだった小太郎他 誰にでも優しい犬でした。
モモちゃんは この写真を撮った翌年 虹の橋に旅立ちました。
「小太郎 大好きだったモモちゃんと もう会えたんだね~」
それにしても 毎晩 どこをほっつき歩いてんの
早く お母さんの夢に出てちょうだい。
と言うわけで まだ家の中にいるだろう小太郎が不自由しないように コタロードは 初七日までは今までのままにしておこうと思っていましたが 歩いたり走り回っていることが判明(?)したため 撤去しました。
びふぉあ
あふたぁ
さあ 小太郎 思いっきり 走ってちょうだい
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