昨日から気温が大幅に下がり、周囲の山並みでの色合も変化しはじめた。そして、青空に広がるひつじ雲(高積雲)などがさわやかな雰囲気の景色を創りだすようになった。
近くを流れる桐生川にて
ちなみに、昨年10月中旬において
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昨日は、低い湿度を反映して、100 km 以上も離れた位置にある「奥秩父連山」が視界に入った
望遠レンズ(320 mm)の引き寄せ効果によるものながら、車で4時間以上のドライブを強いられるまでのに遠方の山並み(2000 m クラス)とそれにかかる層雲が、間近にあるかのように錯覚させられるチャンスは多くない
路上で見上げると
余談ながら、首を曲げてしばらく見え上げたが、目眩や頭痛などを感じなかった(ほっとして)
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ところで、庭のツツジにおいて、一個のツボミが膨らんだ。
10月20日午前8時頃、桐生市にて