良いシチュエーションでの撮影はできませんでしたが、原色の機関車EF64-1023が朝、伯備線を上って来て、晩に下っていくので写しに行ってみました。
朝は、貨物列車番号3082、晩は、3081レでどちらもフルコンテナでした。
D800 Tamron70-300㎜(f/4-5.6) 24-120㎜(f/4)
3082レ
JR西日本伯備線 清音~倉敷
予定通過時刻にやって来ました。
少しして、福山レールエクスプレス 55レ EF66-118が通過
JR西日本山陽線 倉敷~西阿知
3081レ
倉敷~清音
清音~倉敷
帰りにお宮の下の踏切からトンネルを出てくる3084レを写すつもりでした。
十分間に合っていたのですが、予定通過時刻が来るまで車で待機していると遮断機が下りました。
まさかでした。
機関士によっては3082レは倉敷駅で時間待ちすると、この前一緒した同士が言っていました。
3084レ、お前もか(^^)。
車のフロントガラス越しの撮影です(トホホ)。
EF64-1039
昨日、山の公園の池に毎日やって来るカワセミを撮ろうと出かけてみました。
時刻が遅かったためか、一度やって来たきり、とんと姿を見せませんでした。
池のほとりに咲く黄色い花菖蒲の向こうにピンク色した睡蓮が咲いていました。
D800 シグマ150㎜マクロ(f/2.8)
2019/05/14撮影
(現像:photoshop CS5)
gooblogに移行して初めて料理の記事を投稿します。
男のいい加減なレシピです。
この時期、釣り友の船で真鯛釣りに行くことが多いです。
昨日も早朝の満潮時刻に合わせて行ってきました。
釣りに興味がある方はこちらをご覧ください。
→https://blog.goo.ne.jp/kotyanphoto/e/67453d2aeea30dee681c02c1fa05cf9b
真鯛は、刺身に塩焼き、煮つけ、アクアパッツァ、ソテー、にぎり、、押し寿司にしたことがありますが、何をしても美味しいです。
今回は昆布締めにしてみました。
30センチほどの鯛三枚を三枚おろしにして、皮を剝ぎ小骨を取り除き4×3枚のさくにします。
真っ白い塩を吹いた昆布を日本酒に浸したペーパータオルを塩をこそぎ落とさないように昆布がひたひたとなるよう押し付けます。
さくを昆布からはみ出さないように並べ、上下に挟みラにップで包み込み皿などで少し重しを付けて一晩冷蔵庫で寝かせます。
D7000 60㎜マイクロ(f/2.8)
昆布の味が染み込み美味しいのは言わずもがなです。
醤油では無く、柚子胡椒があったので添えました。
日本酒が進みました。
アボカドとブロッコリースプラウトを添えています。