我々はあきらめない!
<稲嶺市長の退任式>胴上げで送り出された市長がいる。まだまだ名護には希望がある。沖縄にもこの国にも…
/ 「あきらめないことですね。」ー稲嶺さんが辺野古米軍キャンプ・シュワブゲート前に姿を見せられました。
<稲嶺市長の退任式>
胴上げで送り出された市長がいる。まだまだ名護には希望がある。沖縄にもこの国にも希望はある。 (大袈裟 太郎 通信808)
庁舎2階のテラスは駆けつけた人々であふれかえった。
「今日は名護中の花がここに来てるはずね」と友人が涙声で言った。
市長として最後の稲嶺さんのスピーチを聴いた。
「20年続く対立と分断、さみしいことです。なぜこんな小さな町が国策について判断を迫られ、苦しまないといけないのか。いつまで続くんだろう。心が痛い」 (Asai Hiroki氏)
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