開票率 100% - 23:55 更新
当選 和田 義明 自 民 新 135,842票
池田 真紀 無所属 新 123,517票
「朝も、夜も、寝る間も惜しんで
自分の選挙だと言って一緒にたたかってくれた皆さん、
心の底から本気で応援してくれた全国のみなさん、
思いや願いを投じてくださったみなさん、
ほんとうにありがとうございました。
結果は力及ばず、本当に申し訳ありません
くやしくてしかたありません。
一票一票に、思いや願いがつまっていた。
だれひとり置いてきぼりにしない。
心の底から安心できる社会をつくる。
夢を持っていいんだ、
希望を持っていいんだ、
チャレンジできるんだ、ということを、
私が挑戦することによって生きる希望につなげたい。
そういう思いで、挑んでまいりました。
しかし、このように残念な結果になり、
私も、ほんとにくやしいです。
それでも、生きづらさ、見えない社会問題が、顕著になったと思っています。
福祉の専門家としてすべての人が安心できる希望の持てる、チャレンジできる世の中にしていきたいと思います。
選挙を通して、本当に大きな動きになったと思います。
世の中が 毎日毎日、変わっていること感じました。
こんなに動いて、
こんなにつながる。
こんな選挙は初めてではないでしょうか
まだ、開票はすべて終わっていませんが、
まぎれもなく、これは、大きな大きな一歩だったと思います。(そうだ!)
そのことに、感謝申し上げたいと思います。
今回は補欠選挙です。権力に、負けました。
でも、全国の希望に 必ず 変えていきたいと思います。
引き続き、みなさんに投じていただいた思いを、必ず実現したいと思います。
社会を変える、 次につなげていきたいと思います。
わたしは、このあとのことは考えられませんが、みなさんと一緒になって相談し、
市民として、福祉の専門家として、活動していきたいです。
ウィキペディアで検索すると、いつのまにか「政治家」になってました!
まだバッチもつけてないのに!(笑)
政治へも反映できるようにしていきたいと思います!
(いいぞ!!)
ほんとうにありがとうございました! (拍手 拍手)
(文責・小原美由紀
スペシャルサンクス 野本詩織さん)
Q 参院選の前哨戦ともなる補選で、政権与党の候補に敗れたということになりますが・・。
A 池田まき
「比べようもない差でない というのであれば、
私は全国への希望を届けられたと思います!」
(そうだ!! 拍手)
・・・しびれた・・(@_@)
<NHKのちと意地悪なインタビューに答えて#イケマキ!!>
Q 選挙結果を受けて
A
無我夢中で走ってきたので、
冷静に分析して、というようなコメントではないですが、
日々、思いが伝達されていくような選挙でした。
思いを、私ひとりではなく
市民が、5区じゅう、
そして全国へと広がっていった選挙だったと思います。
Q 無所属での戦いだったが、敗れた原因は?
A 正確なデータ…全体の総括はまだですが、
無所属で、大きなハンデがあることは重々承知しています。
自分にも経験があるので、最初は政党候補のほうが(いいのかな)、と思いました。
でも、そうではなかった、
『無所属』、と言うことの意義を
この選挙戦を通じて実感しました。
今まで政党に属していなかった人、
選挙に行った事のなかった人が
たっくさん関わってくださった。
政治は、自分が想いを届けるものなんだ、と言う
希望を見せられたのではないか。
Q 参院選の前哨戦ともなる補選で与党の候補に敗れたということになりますが・・。
比べようもない差でない というのであれば、
私は全国への希望を届けられたと思います
(そうだ!! 拍手)
Q 今後の活動は?
池田まきとしての行動はすぐにできます。
Qどんなことを?
それは秘密です。
選挙でできなかったこともやっていきたい。
********
********
今月に入ってから毎日、心は北海道に飛んでいました。
ひたすら美しく、聡明で、
スピーチは明快で、きりりとして、
経験に裏打ちされた言葉には
どっしりとした思いと重みと、
真心がこもっていて
かつ親しみやすく、表情豊かで、
かぎりなくチャーミングな
池田まきさん!!!
あなたのような候補者に巡りあえたこと、
応援することができたこと、
(手も触れられないような遠くからですが)
心から、ありがとうと言わせてください!
北海道5区の補選のおかげで
全国の私たちは、この夏のシュミレーションができた。
この補選がなければできなかった
お金や読書では買えない「経験」ができた。
それは私たち市民の財産になります。
最後まで涙も見せず、
ひたすらに最前線を
笑顔で 走り続けてくれてありがとう!
大好きです♡ (・・言っちゃった)
支え続けてくれた北海道のみなさんにも、
全国で動いてくれた皆さんにも、
心からの、感謝と尊敬を!
どうぞ疲れきったお身体を休めてね。
そして、また、
いっしょに走りましょう~!!