ストレッチと筋トレ等で、脊柱管狭窄症を克服中.

高齢の私が、自主トレーニングで
ゴムマリの様に弾む動きを求めて進化の途中

自主トレとストレッチの効果

2018-12-29 11:58:29 | 日記

脊椎管狭窄症の診断を受けた当時は、

左足のハムストリングの痛みや

左の脚が思うように前へ送り出せなくなっていて、

歩きにくいし走れなかった。  起床時は腰の鈍痛と、

脇腹辺りの痛みで背中をまっすぐ伸ばすのに

5分位立ったままで身体を馴らしていた。

長時間座っていると、

尾骶骨辺りに痛みが出て椅子に長く座れなかった。

3月頃から背筋の強化トレーニングを

始めて9か月経過した現在、走れなかったのが、

ジョギングなら走れる様に成った。

起床時の腰の鈍痛は残るが、以前程では無い、

脇腹辺りの痛みは消えて、スムーズに動けている。

 

日常の生活なら、自然な動きが出来るようになった。

完治出来るか分からないが、

脊髄まわりに筋トレで筋肉の鎧を付ければ

日常の生活は、このまま問題なく送っていけると思う。

この先は、激しい動きが出来る様にしたい。

飛んだり、跳ねたり出来る様に

筋力と柔軟性をもっと高めて、進化していきます。


時々