ストレッチと筋トレ等で、脊柱管狭窄症を克服中.

高齢の私が、自主トレーニングで
ゴムマリの様に弾む動きを求めて進化の途中

先祖の家・自主トレプログラム(26)

2019-06-01 22:42:55 | 日記
近々、先祖の家へ行き、周囲の草苅をして来ます。
そこに行った時、いつも真っ先に感じる事は、涼しい空気が胸へ
ス~と勝手に押し入って、呼吸がすごく楽になることです。
ここにいると、心身が、リフレッシュされて帰ることが出来ます。
それと、視力が回復します・・残念ながら、帰って
しばらくすると、また元へ戻るけど・・・
近頃、この場所は、我々だけではもったいなく思えて
ここを何とか出来たらいいな、と思う様に成って来ました。
・・・いい案が無いか模索中です・・・

そこは、自分自身の垂直飛びバトルの場所でもあります。
近づくバトルへ向けてトレーニング中です。
脚力だけでなく、背筋も強くすれば垂直飛びはアップ出来る。
脊椎の柔軟性と背筋力アップは、脊柱管狭窄症の改善にもつながる。
この数週間の脊髄は、あまり変わらない状態が続いています。

自主トレプログラム(26)
四股を踏むイメージで脚を真横へ高く上げる
振り下ろして逆方向へ振り上げる。10回。
安定するために、今は物につかまって行っている。
この部分の柔軟性と筋力とバランスが養われる。
   
           

時々この動きの延長で四股を踏む
脚が高く上がらないし不安定、
もっとこの部分の柔軟性と筋力が必要、
目標は貴乃花の四股のフォーム・・・⁉

この運動効果は
 ・軸を作る感覚が養われる。
 ・股関節の柔軟性、筋力アップ
 ・集中力アップ


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2 コメント

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Unknown (siyokuanjin)
2019-07-05 16:14:28
ストレッチは運動後にやるのが、常識って知っていた?
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Unknown (koutarou-1947)
2019-07-05 19:09:11
siyokuanjin様、応援クリックありがとうございます。
どの様なスポーツでも
① 軽いジョキングで体を慣らし
② そのスポーツに、叶ったストレッチ
③ 例えば、バスケットボールの練習
④ 終われば、軽いジョキング
⑤ そのスポーツに叶った終わるためのストレッチ
この様なところだと思います
始めはバスケットボールの個人技
「自在への道」を投稿していました。
途中脊柱管狭窄症になり、そちらの運動治療をしています。
NBAの、マイケルジョーダンやピッペンの
筋力アップのトレーニングを指導してきた
「ティム・S・グローバー」の
「JUMP・ATTCK」の書物を18年前から
参考に、しています。
「脚にスプリントが有るとしたら、
ジャンプをした時ストレッチがかかり
それは、解くように伸びてゆく、
筋肉が、伸びれば伸びるほど、そして
スプリントが硬く巻かれていればいるほど
ジャンプの高さは、大きくなる。」と
ストレッチの大切さを説いています。
例えば
① バーベルでスクワット
② タッグジャンプ
③ 10秒間、ジャンプ
④ スタンディングの大腿四頭筋のストレッチ
筋トレとストレッチの繰り返しをして
可動域を伸ばすトレーニングが良いそうです。
運動歴25年に成りますので、自分なりの工夫も入っています。
毎日はストレッチ7筋トレ3位に成っていますが目的で変えます。
目指すは、高齢だろうと、全身のパワーアップと柔軟性を
この書物を参考に、身体と会話をしながら
もっと高めていきたいと思っています
実は、要介護5の全身麻痺で喋る事も出来ない
母を、15年間、私が自宅介護して来ました。
昨年96歳で他界しました。何時も、お姫様抱っこで車椅子に・・
これが、腰に悪影響を及ぼした、かもしれません。
貴方も、自宅介護を、なさって、ご苦労様です。
ご自分のお身体も、御労り下さい。
今日は、ありがとうございました。
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