ストレッチと筋トレ等で、脊柱管狭窄症を克服中.

高齢の私が、自主トレーニングで
ゴムマリの様に弾む動きを求めて進化の途中

自主トレも、集中しないと、怪我の元。

2019-07-07 22:36:26 | 日記
単純な運動でも、より負荷の掛かる内容に変化して行くのは。
長く続けて行けば、当然の事だと思います。
片足ジャンプの場合、登り坂に向いて、その場で片足のジャンプ、
左右の足50回ずつ7セット、足首にかなりの負荷が掛かります。

  

私・・ここで怪我をしてしまいました。 
いつもの運動の流れの一環なので
注意散漫になっていたと思います。
下り坂に背を向けてジャンプしていたところ、
この日は、疲労していたので、
かかとで着地を受け止めた直後でした。
着地の時に、不覚にも後ろの方へ突っ張ってしまい
膝関節の後ろの方を痛めてしまいました。
腓腹筋の上の方を痛めた様です。
関節ではなく、膝の裏側の筋肉なので普通に歩けました。
一週間位で、痛みが引き、膝を折り曲げて体重をかけても
痛みが出なかったので、片足ジャンプを、始めたところ、
一回目のジャンプの着地で、再び、同じところを痛めてしまいました。
着地を支える他の筋肉も傷んでいた様です。
それから20日、治っていますが今は、様子を見ています。
他の自主トレは、問題なく出来ています。
注意を怠ると、怪我をする。
自分は結構、危ないことをしているようです。

脊柱管狭窄症は、目覚めて立ち上がった時
腰に違和感が有る、無いに近いうすい痛みも出る。
立ち止まって痛みを、我慢して癒す様な事は
全く、無くなっている。 前屈して、手のひらが付いていたが
今は、指を地面に付けるのが精一杯・・でも回復した方です。
半年前は、床から30㎝位が精一杯、痛みが出て、前屈出来なかった。
開脚前屈は、腰椎周辺の問題とは関係ないようだ。
今のストレッチを続ければ、治りそうな感じが強く成っています。


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