起床時の腰椎の鈍痛のありようが、その日によって多少違っている。
腰の強化トレーニングをハードにした翌日は、痛みが普段より強めに出る
2日程控えると、痛みが減少して腰椎辺りが軽く感じられる。
日中は、歩いたり、小走り位なら問題ないが、急な強い駆け足や
階段を速く駆け上がる時は、強く踏み出す一歩目に刺すような痛みが足首や
膝の横の方に一瞬現れ、動きの邪魔をされる事がある。
これらは、脊柱管狭窄症から来る神経圧迫の影響の現れだと思う。
自主トレ(5)高齢な私の自主トレプログラム
20年以上で取捨選択して来た現時点のスタイルです。
ストレッチで可動域を広げ、股関節がスムーズに動くようにする。
ストレッチでその部分の柔軟性や、可動域が増すと
開脚前屈が楽になり、深く沈むことが出来る様に成った。
この動きの効果
・血流が良くなる
・姿勢が良くなる
・リハビリの一つ、歩行が楽になる
・怪我のリスクを、下げられる
・睡眠の質が向上する
老化を早め身体に悪影響を及ぼすAGEの食物について。
タンパク質と糖質を同時に加熱することでAGE量が増える。
・AGEが体のタンパク質に悪影響を及ぼす
・AGEがコラーゲン繊維を老化させる
・AGEが血管を老化させる
・AGEは、糖尿病合併症の犯人
・AGEは、すべての生活習慣病の原因
骨粗しょう症・アルツハイマー・白内障・しみ・しわ・癌
・発がん性がある超悪玉AGEの中のアクリルアミドは
ポテトチップスには非常に多く含まれているらしい、次がフライドポテト。
【肉、魚、チーズ、などタンパク質の多い食材は、焼く、揚げる等
高温調理でAGEが増えやすい、防ぐには「茹でる、蒸す、なま」が、お薦め】以上です。
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