☕コーヒーブレイク

時が過ぎていく。
ときには、その日の風まかせ。
ほっとひと息しませんか。

小春日和の街は華やいで

2022-10-24 07:32:45 | 日記
 きのうは暖かく穏やかな小春日和で、さわやかな天気の一日でした。
街中には、Tシャツの青年や半袖カットソー姿の若い女性も多く見受けられ、
街も華やいでいるようでした。

福岡市役所隣の「天神中央公園」では、福岡県内の町や村から、
自慢の特産品・農産物などおいしいものが大集合する
”ふくおか町村フェア”が開催されており、家族連れで賑わっていました。



また、近くの大丸福岡天神店のエルガーラでは”文学プリマが開催されてました。
会場内では文学爺さんになりきり楽しんできました。





「私事ですが…」突然の機内アナウンスに拍手

2022-10-23 08:12:43 | 日記
  【まいどなニュースより
10月6日夜、名古屋上空を飛ぶスカイマーク国内便で、機長のアナウンスが始まりました。
目的地までの飛行ルートなどを一通り説明し、「私事ですが」と断って話し始めたのは、
14年前の少年との出会いでした。
「どうしたらパイロットになれますか」という会社宛てのお便りに返事を書いたこと、
手紙やメールのやり取りが長く続き、その後航空大学校に進んだこと。
その彼が夢をかなえ、今この便に乗客として搭乗している、と。
「これからは同じ職業の仲間です」。
アナウンスを終えるころ、祝福とエールの拍手が機内に響きました。

スカイマークによると、この便は仙台発神戸行SKY157便。
アナウンスしたのは浅井機長で、機長のサプライズに乗客も心動かされた。

「もちろん彼には内緒ですし、プチサプライズのつもりでした。だからこそ純粋に、
たくさんのお客さまと彼の門出をお祝いしたいという気持ちが一番でした」と浅井機長。
「君が目指すべき場所、それは今私がいるコックピットです。
早くここまでやって来い!待ってますよ!」というメッセージを伝えたかったといいます。

浅井さんは神戸到着後、彼とがっちり握手しました。
顔を見るのも声を聞くのも初めてなのに、これまで思いがこみ上げ不思議な気持ちとともに
涙が止まらなかったそうです。

福岡はちょうどいいサイズの街

2022-10-22 08:16:01 | 日記
『一人暮らしコストは東京と福岡でどれくらい違う?』
タイトルに興味を惹かれ【フクリパ】のメルマガを読みました。

九州をはじめとした西日本一円から進学のためにやってくる学生たち、
そして福岡支店・福岡支社などに転勤でやってくるサラリーマンなど、
福岡は昔から一人暮らし世帯が多い街として知られてきました。
そこで、実際に福岡での一人暮らしにどれくらいの費用がかかるのか?

一人暮らしの費用を考えるときに、まず気になるのは家賃です。
比較してみた!東京vs福岡、人気エリアの家賃相場を比較してみました。
平均を取ると、東京8.8万円に対して福岡は5.3万円。

目の前に海が広がり、背後に山が控える福岡市は典型的なコンパクトシティです。

福岡には保有台数日本一を誇る「西鉄バス」があります。
西鉄の路線バスがずら~っと並んで走っている光景を目にすると、
他都市から来た人は、バスの多さに目を丸くすると言われます。

そして、コンパクトシティ福岡ならではの自転車が移動手段として大活躍します。
福岡での一人暮らしは、きっと楽しく充実したものになるでしょう。



フレイルは健康寿命の大敵です

2022-10-20 08:51:39 | 日記
フレイルは、「Frailty(虚弱)」の日本語訳です。
健康な状態と要介護状態の中間に位置し、
身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。



フレイルにならない、健康の維持に努めるためには、
「栄養」「運動」「人とのつながり」の3つのポイントが重要となります。

食事は筋肉のもととなるタンパク質を中心に、
さまざまな栄養素をバランス良く摂り、筋肉を減らさないように心がけましょう

天気の良い日には、ウォーキングなどの運動がおすすめです。

人とのつながりが希薄になると、認知機能が著しく低下するおそれがあります。
外出しにくい今の状況こそ、友人や家族と意識して、連絡を取り合いましょう。
ちょっとした挨拶や会話も大切、電話やオンラインを活用して、
とにかくしゃべるこ とを意識してください。
人とのつながりは、さまざまな不安やストレスを軽減し、
安心して暮らすための重要なポイントです。

 『アクティブシニア「食と栄養」研究会の記事より一部抜粋し転載しました』



人生の扉 竹内まりや

2022-10-19 08:30:54 | 日記
 このところ、朝3時~4時頃に目が覚めるようになった。
床から起き出すには早すぎるから、スマホアプリの「radiko」で
朝4時30分から始まるニッポン放送の「上柳昌彦のあさぼらけ」を聴く。
シニアに向けた新鮮な情報、合間に流れる歌が心地いい。
今朝は竹内まりやの「人生の扉」が流れてきた。
歌詞の”信じられない速さで時は過ぎ去る” ・・・
七十路の私には、深くしみじみと感じる。

夜がほのぼのと明けてきた。「よーし、きょうも元気でいこう」と起き上がる。

楽曲:人生の扉 竹内まりや

コーヒーブレイク

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