夕方のお散歩から帰って、ご飯を食べて、デンタボーンを食べたら、「本日の業務は終了しました」とばかりに、ひとりで2階にあがって寝るのが日課のくうたくん。
ところが最近は夕飯のしたくができたくらいにかならず下りてきて、ドアの前で「開けて~」とキュンキュン鳴いて呼びます。
居間に入るとまずは水を飲んで喉をうるおし、つぎに「今日の献立はなんですか?」とテーブルを覗きこんで、ちょっとクンクンさせたらすぐに
ゴロ~ン
たとえテーブルのうえに豚の生姜焼きが乗ってる状態で、居間からだれもいなくなっても
ぼぉぉぉぉ~
いたづらするわけでもなく、おねだりするわけでもなく、なでなでして~と甘えることもなく
ZZZZZZ
食事が終わるまで、ず~~っとこのまま寝ながら団欒の場に参加しているくうたです。
そんなくうたがなんとも可愛くて、ついついカメラを向けてしまう親バカぽん母と、そんなぽん母の行動にすっかり馴れて「好きにやっとくれ」状態のぽん父です。
だけど、夕飯の片づけをしてもどると、毎回くうたの定位置が変わってるのは
困ります!