せっかちな私は、北海道ツーリングのパッキングを殆ど終わらせてしまってます。
バイクが戻って来たら荷姿を確認し、不具合が有れば修正しなければなりません。パニアケースもトップケースも結構パンパンだったので、リアシートにアイリスオーヤマの第4の箱を追加する事を検討しました。
でも、箱がビミョーに背中に当たるので、快適に長距離を走れそうにない事が分かりました。もう少し小さい箱を探してみる手も有ったんですが、そうするとテントが収納できなくなるので、やっぱり止めて、GIVIケース3つだけで賄う事にしました。
北海道に持っていく荷物の重さを測ってみました。
まず、トップケース(GIVI E52)

ケース自重は約5kgなので、荷物の重さは約8kgです。このケースの最大積載量は10kgなので、仕様上の問題はなさそうです。
そして、左側パニアケース(GIVI V35)

ケース自重は約4kgなので、荷物の重さは約6.2kgです。このケースの最大積載量は10kgなので、重量的にはまだまだ余裕が有りそうです。
最後は右側パニアケース(GIVI V35)

ケース自重は約4kgなので、荷物の重さは約5.4kgです。このケースの最大積載量は10kgなので、こちらも重量的には余裕が有るし、左右のバランスもよさそうです。
そしてこのケースをバイクに取り付けます。

パニアに貼ったカッティングシートの色合いが結構いい感じです。
バイクに跨ると、けっこうずっしり来るものがあります。リアサスのプリロードを2段階上げておきました。
バイクが戻って来たら荷姿を確認し、不具合が有れば修正しなければなりません。パニアケースもトップケースも結構パンパンだったので、リアシートにアイリスオーヤマの第4の箱を追加する事を検討しました。
でも、箱がビミョーに背中に当たるので、快適に長距離を走れそうにない事が分かりました。もう少し小さい箱を探してみる手も有ったんですが、そうするとテントが収納できなくなるので、やっぱり止めて、GIVIケース3つだけで賄う事にしました。
北海道に持っていく荷物の重さを測ってみました。
まず、トップケース(GIVI E52)

ケース自重は約5kgなので、荷物の重さは約8kgです。このケースの最大積載量は10kgなので、仕様上の問題はなさそうです。
そして、左側パニアケース(GIVI V35)

ケース自重は約4kgなので、荷物の重さは約6.2kgです。このケースの最大積載量は10kgなので、重量的にはまだまだ余裕が有りそうです。
最後は右側パニアケース(GIVI V35)

ケース自重は約4kgなので、荷物の重さは約5.4kgです。このケースの最大積載量は10kgなので、こちらも重量的には余裕が有るし、左右のバランスもよさそうです。
そしてこのケースをバイクに取り付けます。

パニアに貼ったカッティングシートの色合いが結構いい感じです。
バイクに跨ると、けっこうずっしり来るものがあります。リアサスのプリロードを2段階上げておきました。