朝から降り出した雪が見る間に積もりました。私は南の島で現実逃避します。
勝手ながら喪中に付き、新年の挨拶は控えさせていただきます。新年の挨拶くらいしかメールするネタの無い人も何人かいらっしゃるんですが、今年はそれも控えさせていただきます。
だからって、私の事忘れないでね。
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先日デジカメが故障してしまったので、修理をするか、新しいのを買うか悩んでいました。
悩んだ時は専門家に相談するのが吉です。そこで家の近くの〇新電機に行って、修理費用がどれくらい掛かるか聞いてみました。
まず、メーカーにカメラを送って見積もり次第となるのですが、カメラを送るだけで２１００円必要で、仮に修理をしなくてもその金額は帰って来ないと説明を受けました。
それでは、「今持っているカメラと同じくらいの性能のものは有りますか」と聞いたら、店員さんは、カメラ置き場を指さして、「そこが売り場ですから」とやけに愛想の無い案内をしてくれました。
私はカメラ売り場が何処に有るかなんて聞いてないし、第一、そんな説明ではカメラを選べないので、上〇新電機を後にして、カメラのキタムラに行く事にしました。
で、カメラのキタムラでのカメラを選ぶ事になったのですが、２機種連続で故障に見舞われた〇シオ製以外で、防水機能のあるものを探してみました。
オリンパスのμＴＯＵＣＨ－６０２０を買いました。なんか水中でも写真が撮れるそうです。私はツーリング中に雨に濡れても故障の心配が無い程度で十分だったんですが、色が気に入ったので、これに決めました（そんな決め方でいいのか？）。
これからの新しい旅の相棒です。
私は北米仕様の車やバイクに装着されている、サイドマーカーが好きです。
車やバイクって、夜間は意外と側面からはよく見えません。夜の高速道路でスピンして横向いた車に、後続車が突っ込む様な事故の話も聞いた事があります。
北米仕様のサイドリフレクターは、フロントがオレンジ、リアが赤となっており、車両側面に光が当たると、そこに車両が有る事と、その進行方向が分かる様になっています。
当然、Ｎｉｎｊａ６５０Ｒの北米仕様には、前後ともサイドリフレクターが純正装着されています。
一方、日本仕様には、リフレクターは有りません。
私も北米使用のようなリフレクターを付けたいと思い、ネットオークションを彷徨っていたら、リアのリフレクターを見つけました。
商品説明には、ＧＳＸ－Ｒ用と書いてあったのですが、この手の部品はどのメーカーのどの機種にも同じものが使われているハズと見て、ポチって落札しました。
昨日家に届きました。
これをＮｉｎｊａ６５０Ｒの純正ステーと交換してみます。
やっぱり予想通り、ボルトオンでサクッと付きました。この上にナンバープレートを取り付けたら完成です。
ビフォーアフターをご覧下さい。
ちょっとＧＩＶＩのステーが邪魔してますが、簡単に付きました。でも、サイドパニアを付けたら全く見えなくなっちゃいますね。
そして、フロントですが、純正然として装着しようとすると、専用のステーを入手しなければならない様です。そんなに高い部品では無いと思うのですが、バイク屋さんにオーダーしてゲットできるのか、ビミョーに不安です。
あ、それからついでに、例のヘルメットホルダーも装着しました。
何を隠そう、隠さんけど、これはＳＵＳのシャックルです。
これでヘルメットのチョイ掛けができます。
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