きっと何かが間違ってる。家の体重計故障してるかも。今度違う体重計で計ってみよう。
先月末から今月頭に掛けてのツーリングでバイクが結構汚れたので、洗車などしてみました。
早く洗いたかったんですが、私は神奈川、バイクは滋賀と、かなり遠かったので、3週間ほど放置プレイになってしまいました。
拡大するともっとよく分かります。
まず、中性洗剤入の水でざっと流して、次にプレクサスを吹き付けて磨きます。途中でプレクサスを使い切ってしまったので、車で近くのイエローハットまで買いに行って、洗車を続けました。
フキフキすること約2時間。そこそこ満足できるレベルになりました。
洗車が終わったらバイクをガレージに入れて、次に乗るのは来年の春かな。
このまま冬眠してしまいそうです。
↓応援のクリックお願いします↓
我が家のファミリーエスティマ号のタイヤを、スタッドレスに交換しました。
スタッドレスが威力を発揮するまで、まだ1ヶ月以上ある様な気がしますが、まあいいでしょう。
いつもはタイヤ交換時に空気圧の調整もするのですが、面倒なので先にタイヤを交換してからGSに行ってガソリン入れるついでにエアを補充しました。
私がエアの調整を終えるとほぼ同時に、となりにスタッドレスを付けた車が空気を入れに来たので、ドライバーのおっちゃんにエアホースを渡しました。
その車のタイヤを見ると、かなり拉げてたので、相当チンチン言わさなきゃいけないなと思ってたのですが、そのおっちゃんはタイヤのエアバルブのキャップを取って、エアホースの先端を押し付けて、「チンッ」と音が1回鳴ったら、ホースを外してバルブキャップを締めてしまいました。
「オイオイ、そんなペッタンコのタイヤにそんな一瞬でエアが充填できるハズ無いやろ。だいたいまだそのタイヤ拉げたままやんか。見て分からんか」と心の中で呟きながら、「チンチン言う音が止まるまでエアを入れ続けないとダメですよ」と教えて上げました。
一般的なドライバーって、そんな感じなんでしょうか。
工業製品はハイテク化すればする程、それを使う人はローテク化して行くんだなと思いました。