新聞やネット、雑誌の書評で面白そうなタイトルを見つけると、ところ構わず携帯に電子メモ。たまーに立ち読みしていて、内容が面白かった本もその場で買わず、先ずはメモしてしまいます。
そしてネットで長崎市にある2つの公立図書館=市立と県立の蔵書検索機能を使い、予約するのが習慣化。基本的にはサービスも、本も奇麗で、立ち寄りやすい市立図書館をベースに探すのですが、少し危なそうな(アウトロー、アングラ、タブー 例えば”と銀行”)ジャンルや、金儲け(今予約している 西原理恵子のFXの本)系、それにイデオロギー関係は、断然県立が揃っていることをつくづく感じます。
選択するセンス、市立と県立役割分担など事情はあるでしょうが、市立はPFI方式なので安全運転なのかもしません。
ただどちらも「脱税できるかな」はありませんでした。やっぱりなあ。