2月のひなまつり展の作品を預けっぱなしだったので、鎌倉駅前のギャラリー壱零参堂(いわさどう)へ取りに行きました。
開催中の展覧会は2500年前の縄文時代の木を材料に作られる木工芸品展。
よく腐らなかったと思いますが、詳しい事はわかりませんが東北の山形と秋田に跨がる鳥海山の麓で火山灰に埋まっていたものを発掘したので熱処理されて、空気に触れていなかったからのようです。
なので、熱いものを置いても変色しないらしい。
縄文時代の木のテーブルでお茶を出していただきました。こんなの置ける家に住んでみたいですねぇ…(^q^)
販売品なので値段がついていましたが、良いお値段ですが目玉が飛び出るほどではなかったです😁
抹茶茶碗などはいくつか出ていますが、テーブルはまだ売れていなかったので気になる方は4月10日までやっていますのでギャラリーへ足をお運びください。