外で冬越え中の多肉たち

冬の間家に入れられなくて外でやむなく冬越えをしてもらっているサボテン多肉たちです。

100均や貰い物で丈夫そうなのを、なんとか生き延びてくれい！と実験的に外植えにしたりベランダに出しておきました。

申し訳程度にビニール袋をかぶせていた寄せ植えのキンセイマル、朧月、ナナコマルたちは…。

元気です！多肉の子は蕾がついています。このままもう少し袋をかぶっていてもらいましょう。

駐車場の横に植えているウチワサボテンのヒメサンゴ。

縦に長いので袋は被せていませんがなんとか生きてます～倒れそうなので支えをつけてあげなくちゃ。

ベランダの柱サボテンの子。もう20年ぐらい居るんじゃないかなぁ。ここ数年植え替えず放置していますが（ごめんなさい）なんとか生存。

これは…さすがにダメか。接ぎ木サボテンの枝を挿し木してずいぶん育っていたんですが…合掌。

枝が出るたびに挿し木して家に入れていたのもあるので全滅ではないけど。

やっぱり小さい子は寒さに耐えられないものもありますね。家に入れていても枯れてしまったのもあるし😢

早く春になぁれ。