Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

還暦過ぎてトライアスロンはぼちぼち
いつまで、どこまでできるか挑戦
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ゆるく時短でも休まない・・・ジョグのねっとわ~く日記 2021年9月14日~19日

2021-09-19 23:53:40 | トレーニング日記

腰(右側の痛み)はようやく気にならなくなってきました。

一時はひょっとして今度は右側の腰椎椎間板ヘルニア?って思ったほど痛かった、、

でも痺れとかはなかったので、、何だったのだろう?

 

トレーニング負荷も少しだけ上向き、、低レベルながら最適範囲、、、

最適範囲が下降しているから最適なんだけど、、、これでいいのでしょうか?

GARMINさん曰く、「身体が回復するのに苦労しているのかもしれません。」

その通りだと思います。

無理しないで健康第一ですね。

 

スイム 0日。。。0.0km

バイク 4日。。128.66km

ラン   2日。。。18.32km

補強・エクササイズ 0日。。。0分

ジョグのねっとわ~く日記

 (ジョグの からコピペです)

 

2021年9月14日(火)

20.20km   37.9km/h(1'35/km)
                      ROUVY-IRONMAN 70.3 Staffordshire 20km

洗濯物を部屋に取り込んだ15時半頃からしばらくはまだ曇天ながら雨は降っていなかった。

17時過ぎに走ってもいいかな? 

となんとなくそう思い外を見るといつの間にか小雨になっていた。

で、走りたいではなかったので迷わず走るのやめ~た!となった。

しかし仕事をしていない、特に予定のなかった日にノートレは怠けすぎなので、

18時過ぎからROUVYをすることにした。

 

そんなにやる気満々ではないのやったことのない時短コースを探した。

IRONMANのコースでやっていないところで20kmコースをチェックしていたら

4コースめでPB(自己ベスト・タイム)のないコースがあった。

IRONMAN 70.3 Staffordshire 20km、、英国のIM70.3バイクの一部20km。

今日もバーチャル・パートナーを11人選んで、、

スタートでもたつき、5,6秒遅れで最下位でゆるいスタート。


最初の1,2kmは足の動きが悪いのでしばらくは軽めのギアで追いかけるが、

あっと言う間に150mくらい差ができて、さらに前は300m以上離れてしまった。


その後ギアを上げて懸命に追いかけて、、、

やっと追いつき抜いたと思ったら上り坂で追い抜かれる展開、、、

外国人はパワーがあって上りに強い。

10kmあたりで数人を追い抜き、その後一人づつ、、、

たった20kmなのに大汗、、

ラスト5kmくらいはかなり追い込めたから時短でも達成感。

バーチャル・パートナーがいなかったらここまでは頑張らなかっただろう。

 

 

 

2021年9月15日(水)

12.85km   8.2km/h(7'20/km)

絶不調の夕方ジョグ

仕事あがりのランだからもあるが、それにしてもとてもしんどいジョグだった。

出だしの1kmが7:47、こんなものだろう。

次の1kmも7:42、、、上りが800mくらい続くから、8分台にならなかっただけましか?

次の1kmからきっと6分台に入るだろうと思いながら走っていた。

3km、4kmのラップは少し上向きながら7分台にとどまった。

そして次の1kmから失速、、、腰が多少痛むのも影響したかもしれないが、

それより空腹感で身体に力が入らず、パワーが抜けていく、全然前に進まない感じになり

どこで折り返そうかと考えながら走っていたほど。

10kmは走りたいと思っていたので8km手前でUターンして最短ルートで帰宅しようと思った。

6kmのラップは8:37、、もうアイアンマンのランの調子が悪い後半の様なペース。  

歩きに近い速度だ。

ところが、不思議なことに急に身体が動きだした。

少し前まであった空腹感がほとんどなくなっていて走りに力が入る感じになった。。。普通の状態に戻った。

9kmの上り区間で7:38とまたタイムは落ちたが、ここは400mくらいの上り坂があるから、、、

その後は6分台の後半のペースを維持して予定コース、13km弱をフィニッシュ。

平均ペース7:20/kmと情けないような走りだったが、

走る前より身体は元気になったので走って良かった。

 

 

2021年9月16日(木)

44.87km   40.9km/h(1'27/km)
                      ROUVY-TdS 2021 - Frauenfeld

天気がわりと良かったので帰宅後は走りたかった。

ただ昨日の走りのこともあり、今日も失速してしまう予感があったので

大人しく部屋バイク錬にした。

 

これといったチャレンジ・ルートがない。

開催中のチャレンジは全部やってしまった。

IM VR29 7DAYのチャレンジを兼ねて少しだけ距離を稼ごうと思い、

40km以上、50km未満の上りが少なめのルートを選んで。


やったことがあるルートのようで、PBが1時間8分台だった。

コースは平坦なところが多く、高速コースで良かったのだが、

同じところを4周する周回コースだとは知らず、特徴のある景色にあれ?  

この景色はさっき見た!? と2周目で気が付いてからは面白さが半減。

バーチャルでも周回コースは避けたいところだ。

今日もバーチャル・パートナーを選んでいたので競争するような感じになって

後半かなり頑張って、PBを2分以上短縮。

 

 

2021年9月17日(金)

43.59km   40.0km/h(1'29/km)
                      ROUVY-Tour de TOHOKU 2021 Sendai to Okumatsushima

ツール・ド・東北 (バーチャル)

来週からROUVYで始まる新チャレンジ・ルート。

日本のルートは沖縄以来だ。

チャレンジとしては来週からだが、走行するだけなら自由なので

3ルートある中で一番短いルートをやってみようと思った。


バーチャル・パートナーを付けたが、PBのない初めてのルートなので基準がわからず

タイムが1時間5分台から1時間14分までの人をランダムに選んでやってみた。

出だしは後方から中盤くらいだったが、中盤あたりで良い位置につけている感じだが

前にあと何人いるかはわからない、、、

その差が50mあたりになってくるとコース上で前が見えてそのライダーの名前と走行しているパワー(W)が表示される。

スマホでROUVYをするとPCとは少し違い、前後のライダー表示数が少なく、

自分の前は2人のみ表示と自分の位置が把握しにくい。

終盤前の二人を追いかけ、あと前に何人いるのだろう?と二人めを追い抜いたら

誰もいない、、、トップに立っていた、、、失敗した。

もう少しタイムの良いライダーをあと数人入れとけばよかった。

初めてのコースでのバーチャル・パートナー選びの匙加減は難しい。

 

 

2021年9月18日(土)

20.00km   37.4km/h(1'36/km)
                       ROUVY-IRONMAN South Africa 20km

ノートレ回避のROUVY

ほぼ終日雨がふったりやんだり、、走れそうな時間帯もあったようだが、

外をずっと見ているわけではないので気が付かない、時々大降りにもなっていた。

走れそうかな?と外を見た時はいつも降っていたのだ。

身体的には走れる状態だったので少し残念。

 

あまり部屋バイクの気分ではなかったがノートレ回避で何かをしようだった。

自重補強トレは腰がまだ不安だしで、やはり部屋バイク、ROUVYとなった。

娘からその内「帰るコール」があるかもしれないので、時短ルート。

20kmくらいでやったことがない所を探した。

時間もあまりなさそうだしでバーチャル・パートナーを選ばず一人ライド。

南アフリカの海沿いの20km、、前半はまっ平、

中間点を過ぎてから少しだけ上りはあったがゆるい傾斜で比較的楽な、サイクリングにはとても良いコースだった。

 

中間点手前で、やはり娘から「帰るコール」 
駅着予定時刻から逆算するとギリギリ、頑張らないとフィニッシュできない?

で後半はパワーを上げたので、たった20kmなのに汗が噴き出してきた。

 

2021年9月19日(日)

5.47km   8.3km/h(7'15/km)

早朝は曇っていたが、その後天気は回復、、気持ちの良い秋晴れ!

台風(温帯低気圧)一過?  

しかし残念ながら夕方まで仕事。

 

帰宅後のトレーニングはラン。

仕事上がりの身体ではまともなランはできそうにないが、

ようやく腰の右側の痛みもあまり気にならなくなってきたこともあり、ゆるく時短ラン。

気温21度くらいで涼しすぎるくらいだ。

本当にゆっくり8分台ペースで走りだしたが、身体が少しづつほぐれ、

1km過ぎから7分台に入り、最後の1kmでようやく6分台後半になった。

日が暮れるのが本当に早くなった。

18時を過ぎるとかなり薄暗い、、

少し前まで19時くらいまで走れていたが、今は18時半くらいが限界か?  

今日も18時15分過ぎで足元がほとんど見えなくなり危険になってきたので、、18時20分で撤収。

そろそろライトを持って走る季節になってきたようだ。

 

 

 

ちょっと指先にベトつく感はありますが、携帯しやすく、飲みやすくレース必携です。

 

 

 

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