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映画鑑賞の記録(個人的な映画鑑賞日記)
これから初めて観る作品は当然、過去に観た素敵だった面白かった作品沢山あるので、
再鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。
何か書き残こすことで自分への備忘録を兼ねる。
一年後にはほとんど忘れてしまっているという、やばい脳味噌を持っている(笑)
乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等からコピペ、貼り付けております。
🔸Film Diary🔸
77 12/18 アントマン&ワスプ (2018年制作の映画)
(管理NO:211218)
鑑賞した日:12/18
本年鑑賞通し番号:2021-77
評価(好み度): (4.1点/5点満点)
ジャンル: SF、コメディ、アクション・アドベンチャー、スーパーヒーロー
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
アントマンも良かったけど、2作目で更に面白さがアップしてた気がする。
「シビル・ウォー」以来だったよね、「インフィニティウォー」はアントマンは出て無かった記憶だし。
シビル・ウォーの戦いでキャプテン・アメリカ側で戦ったから
ソコヴィア協定に違反で2年間の自宅軟禁だったのか~
この作品はその自宅軟禁期限の3日前からストーリーが始まって、、
娘、キャシーと自宅で遊ぶ姿が本当に楽しそうで、素敵な親子だなあと微笑ましくなった。
あんな遊園地みたいな家ほしい! ともなったよ。
「アントマン&ワスプ」の「ワスプ」ってなんや? どう言う意味や?
て最初に思ったから辞書で調べたら、
2つあった...1)すずめばち、じかばち
2)陸軍航空隊婦人操縦士隊 (Women's Air Force Service Pilots)
どっちかな?
蟻と蜂で、すずめばち の方かな?
アントマンは羽が無くて飛べないけど、ワスプは羽があって飛べるよな。
でも両方の意味を兼ねてのかもな??
ようわからんけど蜂なんやなとガッテン。
それにしても話のスケールが小さい、、インフィニティウォーでは派手なドえらい戦いやったけど、
小さな枠の中ですごくこじんまりした戦いで微笑ましい
量子世界に閉じ込められたピム博士の奥さん(娘ホープから見たらお母さん)を救い出す物語り。
量子ってなんや? ようわからんけど原子より小さいって話で、、ほんま小さい話やな。
博士の研究所の建物を小さくしてキャリーバッグのようにして持ち運べるなんて素敵やなあ~!
その小さくなった研究所の奪い合いが三つ巴みたいになって、、そこにアントマンを捕らえようとするFBIが割り込んで、、
三つ巴、四つ巴のドタバタ劇で、もう完全にコメディやん アントマンは笑える~
車も沢山あるミニチュアカーのコレクションみたいなのから選んで大きくして、、、よう考えるなあ、感心するわ。
その車でのカーチェイスは最高の見どころかも、、大きくなったり小さくなったり、、こんな見たことない。
アントマンのスーツの調整器がちょっと不具合、、、大きさをうまく調整できへん、、そこがまた愉快。
アリ男のくせに超巨大化、、ウルトラマンみたいに大きくなって
トラックをキックスボードみたいに乗ってたし、、今回は終始追いかけっこだったかな、、楽しめた。
そしてエンドロールの後に登場するお決まりのシーン、、、なんじゃこれ?
絶対アントマンの続きあるわ、、うまいなあ
気もちはもう「エンドゲーム」、、あと「キャプテン・マーベル」観たら、その次や
もう王手やで、、、やっとなのか、もうなのか、、、
MCUはまだまだ作品が続くからエンドレスみたいやけど、、、
また最初からゆっくり観なおしたいなあとも思う。
あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ
小さくなるほど強くなる、身長わずか1.5センチの最小にして最強ヒーロー・コンビによる痛快バディ・アクション・ムービー。頼りなさすぎるヒーロー<アントマン>と、完璧すぎるヒロイン<ワスプ>──ふたりの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女<ゴースト>が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる。敵の手に渡れば、世界のサイズが自在に操られてしまう!? ユニークなパワーと微妙なチームワークで、彼らは世界を脅かす秘密を守り切れるのか?
予告編:YouTube動画
・邦題 :アントマン&ワスプ
・原題 :Ant-Man and the Wasp
・製作国 : アメリカ
・監督 :ペイトン・リード
・脚本: クリス・マッケナ
エリック・ソマーズ
ポール・ラッド
アンドリュー・バレル
ガブリエル・フェラーリ
・原作 :スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー
・製作: ケヴィン・ファイギ、スティーヴン・ブルサード
・製作総指揮: ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
チャールズ・ニューワース
スタン・リー
・出演者 :ポール・ラッド
エヴァンジェリン・リリー
マイケル・ペーニャ
ウォルトン・ゴギンズ
ボビー・カナヴェイル
ジュディ・グリア
ティップ・“T.I.”・ハリス
デヴィッド・ダストマルチャン
ハナ・ジョン=カーメン
アビー・ライダー・フォートソン
ランドール・パーク
ミシェル・ファイファー
ローレンス・フィッシュバーン
マイケル・ダグラス
・音楽 :クリストフ・ベック
・撮影: ダンテ・スピノッティ
・編集 :ダン・レーベンタール
クレイグ・ウッド
・製作会社 :マーベル・スタジオ
・配給 :ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
・公開 :(香港)2018年6月28日
(アメリカ)2018年7月6日
(日本) 2018年8月31日
・上映時間 :118分
・言語: 英語
・製作費 :$162,000,000
・興行収入 (世界) $622,674,139
(アメリカ) $216,648,740
(日本) 13.2億円
🔸Overview (参考:映画com.からコピペ)🔸
マーベルコミック原作で「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する映画「アントマン」のシリーズ第2作。体長1.5センチにまで小さくなることができる異色のヒーロー、アントマンと、同じく伸縮自在な戦うヒロイン、ワスプの活躍を描く。元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは、2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と、博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。そんな彼らの前に、ピム博士の研究技術を狙い、壁をすり抜ける謎の敵ゴーストが現れ……。前作と同じペイトン・リード監督がメガホンを取り、アントマン=スコット・ラング役のポール・ラッド、今作からワスプとなり戦いに参加するホープ・ヴァン・ダイン役のエバンジェリン・リリー、ピム博士役のマイケル・ダグラスら前作の主要キャストが続投。ホープの母で先代ワスプとなるジャネット・ヴァン・ダイン役でミシェル・ファイファーが新たに参加した。
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
(点数を少し変更した。。2021/12/04 の記録より)
4.3-5.0点 名作、傑作、最高! 何度も観たい
3.8-4.2点 秀作、面白かった また観たくなる
3.3-3.7点 良作、そこそこ良かった 得した気分
2.5-3.2 点 凡作、 まあ普通かな? タダで暇つぶしなら
1.0-2.4点 駄作 つまんなかった 時間を損した気分
☆無し 0.0-0.9点 価値なし、観ていて苦痛、途中でやめた
ここでレビューすることもないかも
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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