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今日は読書?映画?音楽鑑賞?

シティーハンター 2024年に観た映画 No.23(4月 その3)

2024-07-27 23:42:11 | 映画紹介~鑑賞レビュー

4月25日に Netflixで観ました。

今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)

 

初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。

DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。

 

ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。

今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。

Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用して自宅で観ることが多い。

定額でいくらでも、どこでも、何度でも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!

 

あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等からコピペ

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ

 

日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。

 

🔸Film Diary🔸

No.23     シティーハンター (2024年制作の映画)

                (管理NO:240425)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:4/25   本年鑑賞通し番号:2024-23

個人的な好み度(評価): (4.2点/5点満点

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

鈴木亮平が良すぎ!

鈴木亮平がずっと本当に楽しそうで冴羽亮になりきってた、、彼だけの得点なら5点満点。

若い頃、漫画を読み倒していたというほどでないけど読んでた「シティーハンター」

昔TVドラマを観たことが有る(冴羽亮が上川隆也で似合ってた)。

TVアニメもあった。

遠い記憶だがTVでちょこちょこやってて観ていた。

映画はジャッキー・チェンの香港版があるらしいけど観たことはない。

数年前に観た実写フランス版、なかなか面白くて楽しめた。

 

話題になっていたこの作品、遅ればせながら観てみたら

すご~~~い!

思った以上に冴羽亮が再現されてて驚き!

こんな鈴木亮平、、変態な、美女の前ではどスケベ丸出し(モッコリ)な、

だけど格好よくて時にニヒルで強~く、クールに決めてくる、

「変態仮面」以来?のナイスバディで楽しい!

あの「変態仮面」の主演経験あっての鈴木亮平主演なのかも?と推測しちゃったが抜群のキャスティング。

さすがの演技で二面性を演じ分け冴羽亮そのもの、憑依してたみたいに違和感なし。

 

アクションがキレキレで素晴らしいくドラマのテンポも良く、時にシリアス、時にコメディ

そのバランスが絶妙でエンタメとしても良作。

香(森田望智)、男っぽさ(ボーイッシュさ)がもっとあると良かったかな?

冴子(木村文乃)はイメージ的にぴったりだったと思う。

 

原作未経験で「シティーハンター」初めてでも問題なく楽しめる。

下ネタ多くてびっくりかも?だけど鈴木亮平のアクション最高で見応えあるから

誰でも楽しめる作品だと思う。

 

あらすじ:Filmarksより引用、コピペ   

新宿東口の伝言板に書かれた「XYZ 妹をさがしてください」というメッセージを受け、相棒の槇村秀幸と共に、有名コスプレイヤーくるみの捜索依頼を請け負った“シティーハンター”こと冴羽獠。その頃新宿では謎の暴力事件が多発し、警視庁の敏腕刑事 野上冴子は手を焼いていた。息の合ったコンビネーションでくるみを追う獠と槇村だったが、捜査の最中、槇村が突然の事件に巻き込まれ死んでしまう。獠が事件現場に駆けつけると、そこにいたのは槇村の妹の槇村香。兄の死の真相を調べてほしいと香は伝言板で獠に依頼するが、香を巻き込みたくない獠は香を避け続ける。
4月25日(木)Netflixにて世界独占配信

 

予告編:YouTube動画                           

 


🔸Note(参考:Wikipedia、Netflixからコピペ)🔸
『シティーハンター』は、2024年4月25日よりNetflixで配信された日本の映画。北条司の同名漫画を原作としており、これまでに香港版や韓国版、フランス版が制作されてきた同作にとって、日本国内では初となる実写映画化作品でもある。監督は佐藤祐市、主演は鈴木亮平。
 

『シティーハンター』 (CITY HUNTER) は、北条司による漫画作品、およびこれを原作としたアニメ・映画等のメディアミックス作品。

原作の漫画作品を中心に、これに関連する作品全般について述べる。

(概要)
読切として描かれ好評であった『シティーハンター -XYZ-』、『シティーハンター -ダブルエッジ-』(後述)を元に『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)誌上において1985年13号から1991年50号にかけて連載。前作『キャッツ♥アイ』に続く北条司2作目となる連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全35巻。1996年から1997年にかけて文庫版が全18巻で発売されている。また、2004年から2005年にかけては『CITY HUNTER COMPLETE EDITION』として完全版が徳間書店より全32+3 (X,Y,Z) 巻で発売(X・Y巻はイラスト集、Z巻は読切版等を収録)。完全版では未収録ページ(扉絵など)の復活収録やカラーページの再現、加筆修正などが行われている。2020年12月時点で単行本の累計発行部数は5000万部を突破している。

東京・新宿で殺し・ボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれたため、連載時の1980年代後半が舞台であり「シティーハンターが美人の依頼人から仕事を受け、その依頼を数話をかけてこなす。」というのが基本構成となっている。全体を通しての伏線などはあるものの依頼人・仕事の内容はその都度異なり、問題を解決した依頼人は原則として再登場せず各依頼の繋がりもない。

ジャンプ1980年代を担ったヒット作だが、少年誌への掲載としては内容がかなり大人向きのため単行本の売上とは裏腹に誌面での人気はさほど高くなかった。特に連載初期は正統派ハードボイルド色が極めて濃かったために人気が振るわなかった[注釈 2]。このため、テコ入れという形でもう少し明るい作風にするという目的で「もっこりとかやっちゃったら?」という当時の担当編集者であった堀江信彦からのアドバイスを北条が真に受け、本当にもっこりを描いたことがきっかけで作風自体がコメディ色を色濃くしていき結果的に人気作品へとなっていった。

その後も担当編集者のサポートで連載は続けられたが、1990年代に入ると集英社社内でお家騒動が発生したため週刊少年ジャンプ編集部内の混乱が続き、本作の執筆に支障をきたす。最終的には突然4週後の連載終了を通告されて終了した。

連載終了が急遽決定した際、期間的な問題により中途半端な形で終了したため、後味が悪くならないように作者の意向によりコミックスに30ページ程度の加筆がされた話が収録された。また、このことが北条に本作を描き切っていないという強い思いを与え、後のリメイク作品『エンジェル・ハート (A.H.)』が誕生する原因となる。

本作ではヒロインであるボーイッシュな槇村香が「男受けするキャラではない」という判断から、毎回男受けする「美女」を登場させていた。多数登場する美女の顔の書き分けは、読者の求める「北条美人」を外さないようにという配慮から一切行わなかったと言う。

2015年には連載開始30周年を迎え、それを記念した『CITY HUNTER 30周年プロジェクト』でさまざまな企画が行われた。また、7月から『CITY HUNTER -XYZ Edition-』(全12巻)が刊行され、これに合わせて制作された新作アニメ「獠のプロポーズ」が『CITY HUNTER -XYZ Edition-』全巻購入特典のDVDに収録された。

(Wikipediaからコピペ)
 

単行本の累計発行部数が5000万部突破、一大ブームを巻き起こした大人気コミック「シティーハンター」が令和の日本で待望の初実写化!クールでもっこり、おバカっこいい“あの男”が、令和の新宿に舞い降りる。

物語の主人公・冴羽獠は、東京・新宿を拠点にし、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。無類の美女好きで、美女に出会うとタガが外れてしまうが、いざ依頼を受ければ、並み外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカでもっこりの “冴羽獠” を演じるのは鈴木亮平、ヒロイン “槇村香” 役は森田望智、獠の相棒である “槇村秀幸” 役に安藤政信、獠とは腐れ縁の麗しき刑事 “野上冴子” 役には木村文乃。

令和の新宿で、冴羽獠、槇村香、槇村秀幸の「シティーハンター」はじまりの物語がついに幕を開ける。

Netflix映画『シティーハンター』
2024年4月25日(木)より世界独占配信開始!(Netflixからコピペ)

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)

映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。

レビュー時の評価、お気に入り度(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。

それに何度も評価基準、点数を少しづついじっているので

過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。

 

点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。

その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分。遊びなのだ。

 

以上=4.0点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて

    4.6-5.0点    Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)

      ・オールタイム マイベスト(マイ殿堂)入り 

      ・永久保存したい、これからも何度も観るだろう?

 4.0.-4.5点    Excellent !(時間があれば観てほしい)

      ・すごく楽しめた!

      ・好み、素晴らしい、また観てもよい

 3.5-3.9点  Good! (迷ったら観てもよい)

      ・普通に良かった それなりに楽しめた 

      ・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分 

 3.0-3.4 点    Fair / Average (敢えてオススメはしない)

      ・ 暇つぶしなら許せるレベル 

      ・映画館で観たら損した気分になるかも?

 2.0-2.9点 Poor 

      ・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル 

      ・好みではなかった、 魅力感じなかった

☆なし   1.9点以下  horrible 

      ・きっとレビューしない、、意味不明  

      ・苦痛? あまり経験のないレベル

      ・逆に希少価値がある?

 

よろしければ、興味があれば、気になった作品があれば観てくださいね

 

こんなに高価なのは逆輸入盤?

 

現在、鑑賞可能な(見放題じゃなく有料な場合もあるけどね)動画配信サービスは?

(注:配信状況は変わるかも?ですが)

 

他にもあるかもしれません。。

 

 

ブログ内の映画検索映画タイトル INDEX

 

2018年以降に観た映画鑑賞リスト一覧はこちら

 

映画鑑賞リスト 2024年 その1

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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