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デッドプール 2022年に観た映画 No.46(10月 その1)

2023-01-03 15:02:35 | 映画紹介~鑑賞レビュー

映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても忘れてしまったら、

面白かったという記憶があればまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

その記憶の記録が鑑賞速度に追いついていなくて、、思い出しながらのレビューです。

この作品は2022年の10月に観ました。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 46 10/16  デッドプール  (2016年制作の映画)

                 (管理NO:221016)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:10/16

本年鑑賞通し番号:2022-046

個人的な好み度(評価): (4.0点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

とてもグロいアクション・ハートフル・コメディだな。

けっこうラブがあったから異色のラブストーリーなのかも。

これが噂のデッドプール、、、やっと観たよ。

 

本当だ、、R指定の型破りなヒーロー降臨だ。

これはヒーローなのか?

いやアンチヒーローだろ?

ヒーローだとしても、

世界を救うわけでなく、

悪と戦っているわけじゃないから、

とても自己中だからアベンジャーズには入れんな、、、同じマーベルでも路線が違うか?!

この新ヒーローの行動原理は何?

復讐?

望まぬ人体改造を施した組織への復讐?

どうにかしてこの顔を元に戻させたい、、、

それと愛する彼女に会いたい、彼女を守りたい

そして純粋に「生きたい」なんだから

正義もへったくれもない不死身の男、デッドプールだ。

 

それでもアクションは華麗で、迫力あって見応え抜群!

時々スクリーン越しに視聴者へ話しかけて来るんだから、クスッと笑える。

無敵のなんでもありでスカッと痛快!爽快!

最後まで悪ふざけテイストで楽しめた。

 

期待以上というか期待以下というかようわからんような、

そんなことはどうでもいいような、、、デッドプール2は観よ。

 

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   


全世界まさかの記録的大ヒット!自己チュウで無責任な"R指定"ヒーロー降臨!望まぬ人体改造を施した組織への復讐と愛する彼女を守るために、不死身の男デッドプールの華麗なアクションが炸裂する!


予告編:YouTube動画                           

 


🔸Note (参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸
『デッドプール』(Deadpool)は、マーベル・コミックの同名キャラクターをベースにした、2016年のアメリカのスーパーヒーロー映画である。監督はティム・ミラー、脚本はレット・リースとポール・ワーニックが務め、ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T・J・ミラー、ジーナ・カラーノなどが出演する。『X-MEN:フューチャー&パスト』に続く「X-MEN」フランチャイズの8作目にあたり、「デッドプール」シリーズの1作目となる。
(Wikipedia)
 
マーベルコミック原作の人気作「X-MEN」シリーズのスピンオフで、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場した異色のヒーロー、デッドプールを主役に描くアクションエンタテインメント。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じたライアン・レイノルズが、毒舌家で自己中心的という型破りなアンチヒーローのデッドプールに扮した。全米ではR指定作品として記録的な大ヒットを飛ばした。監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となるティム・ミラー。
(映画com.)

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

 

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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