3年ぶりにおこなわれたオーナーによる稲刈りの集い。大人や学生、小学校高学年は、まだマスク姿。なかなか終わりの見えない中で、イベントが戻ってくると取材のテレビや新聞社が多く訪れていました。彼岸花も咲き始めており、今年もきれいな花を見せていました。午前10時30分からセレモニーがあったのですが、ずっと変わらないな〜と思うのは、市長さんの挨拶から始まり、県議さん、議員さんなどの紹介、挨拶があって、終わり . . . 本文を読む
海まで撮りに行こうかと思いながらも、お酒が入ってすぐに断念。家族と食事を楽しみながら、気づいたら登ってました。雲に隠れては出る月も、ただただ出ている月より色っぽいような。ただ、ぼんやりしていても季節は巡り、時は風化していくよう。目の前の仕事に一喜一憂しながら、家族の成長を見ながら、また見送りながら。不思議とお月さんの日には、吉田拓郎の「旅の宿」を口ずさむ。リアルタイムで聞いていた世代ではないが。あ . . . 本文を読む