1年に1度ぐらいのペースで歩く古道。
あまり人が歩かないので、とてもコケがきれいです。
観音様が歩く人を迎えてくれます。
木漏れ日が一瞬だけおちてくれました。
コケが覆う中に佇む石仏。
山栗の小さなイガグリ。
コケがびっしりの石畳
まあ、人がたくさんくるようになったら、この美しさは消えるだろうから、
ほどほどがいいんだろうね。
今日の熊野はむせかえるほど暑く、あっという間に汗がしたたり落ち、
Tシャツも、ジーンズもぐっしょりして気持ち悪くなった。
油断すると蚊がむらがってくるので、虫除けスプレーはどうしても必要。
そのほかにアブやスズメバチ、ダニ、場所によってはヒル、マムシ、ムカデなどに注意が必要なのが夏の古道歩きです。
山栗の小さなイガグリ。
コケがびっしりの石畳
まあ、人がたくさんくるようになったら、この美しさは消えるだろうから、
ほどほどがいいんだろうね。
今日の熊野はむせかえるほど暑く、あっという間に汗がしたたり落ち、
Tシャツも、ジーンズもぐっしょりして気持ち悪くなった。
油断すると蚊がむらがってくるので、虫除けスプレーはどうしても必要。
そのほかにアブやスズメバチ、ダニ、場所によってはヒル、マムシ、ムカデなどに注意が必要なのが夏の古道歩きです。
写真で見るほど神秘的でもコケの緑が爽やかでもないのです。
いろんなモノの命のせめぎ合い、その脇を人はすり抜けるぐらいなのかな、と思ってしまいます。
いろんなモノの命のせめぎ合い、その脇を人はすり抜けるぐらいなのかな、と思ってしまいます。