2024年7月7日(日)12時より熊野古道世界遺産登録20周年記念
「祈りの書道と音霊奉納」-天と地を結ぶ、書と音-を世界遺産花の窟神社で書道家 三田愛さん、うたうたい 山口愛さん、サックス奏者 中西悦子さんによって開催されました。
各地の奉納祭でも書道パフォーマンスをされる三田さんは「世界平和を願うために私たちが持つべき意識は、熊野が目覚めさせてくれる」と話してくれました。黄泉の国と繋がる蘇りの聖地として、熊野は私たちが本来持つ価値や役割を再度思い出させてくれる貴重な場所であると、特別な想いを持ってくれています。
書道家 三田愛さん
うたうたい 山口愛さん
サックス奏者 中西悦子さん
熊野市観光協会の主催でおこなわれました。
各地の奉納祭でも書道パフォーマンスをされる三田さんは「世界平和を願うために私たちが持つべき意識は、熊野が目覚めさせてくれる」と話してくれました。黄泉の国と繋がる蘇りの聖地として、熊野は私たちが本来持つ価値や役割を再度思い出させてくれる貴重な場所であると、特別な想いを持ってくれています。
書道家 三田愛さん
うたうたい 山口愛さん
サックス奏者 中西悦子さん
熊野市観光協会の主催でおこなわれました。
神事は、いつ見ても厳かで、一つ一つの動作が綺麗です。
巫女の舞の時の入り方や出方なども、それを感じます。
巫女の舞の時の入り方や出方なども、それを感じます。