格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

「丹羽宇一郎・前中国大使」特別講演会

2014年03月18日 | 脱原発・反核・反差別・平和運動
 永遠の隣国
「和すれば益、争えば害」
今後の日中関係を語る



『日本は中国との関係を一日も早く修復すべきで、これは日本の将来の発展にのみならず、アジアの安定と将来の発展に関わる問題です。』

 講 師:前中国大使 丹羽宇一郎氏
 日 時:3月29日(土)午後2時~4時
 場 所:浦和コミュニティーセンター(10階)・多目的ホール
     (JR浦和駅・東口駅前)

 主 催:NPO法人埼玉県日中友好協会
 共 催:関東日中友好会
 問合せ:048-711-1373(埼玉県日中友好協会・事務局)
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病児保育を始める鴻巣市   「広報こうのす」3月号から

2014年03月18日 | くまじろうの一言コラム
 「広報こうのす」3月号から転載。
「4月から病児保育が始まります」
 小さなお子さんが病気になり、保護者はお子さんの看病のため、仕事を休むなどの経験があると思います。市では、子育てと就労の両立を支援するため、病気の状態や回復期にある児童を一時的にお預かりする「病児保育室パンジー・キッズ」を、ヘリオス会病院内において4月から開設します。



 「利用できる方」病児保育が利用できる方は、次のすべてに該当する方です。
●市内に住所があり、保育所・家庭保育室・幼稚園・小学校(3年生まで)に通っている児童
●お子さんが病気の状態(回復期も含む)で、医療機関による入院加療の必要はないが、安静を要する状態にあり集団での保育等が困難場合
●保護者が勤務などの都合で、家庭での保育ができない場合



 行政サービスも必要ですが、子どもの介護で休暇をとれる労働条件の整備も必要です。
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