くまくまじいちゃんの発見

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ゴウヤの佃煮5回目 030908

2021-09-08 20:35:00 | 日記

4回目で終わりかと思ってましたが、小さなゴウヤがそれなりにたまり、これが最後になるか佃煮にしました。

ごはんのおともには最高です。

小さなゴウヤでも、たまればそれなりに食材になります(笑)

小さなゴウヤですが、チリもつもればxxです。

切ったら分かりません!、数で勝負です(笑)。これでも450gありました。

作り方は4回目でのレシピ及び以前の作り方画像を参考にしてください。

忘れないでください。湯がくのと、最後に山椒ちりめんじゃこを使うのを(私流ですが)。

これで、1週間は持つでしょうか?。難しいですね(笑)

 


ツルムラサキの温野菜

2021-09-08 20:20:09 | 日記

今日たくさん取ってきたツルムラサキの葉の温野菜です。

話題にはしてましたが、画像は初公開かと思います。

私の簡単にできる定番食です。

ツルムラサキの葉を20枚くらい皿にのせて、サランラップで空気を閉じ込めます。

これをチーンするだけです。

2分ぐらいチーンです。空気が凝縮して、サランラップがペタっとくっつく感じがいいですね。

チーンしすぎると色が変わりますので、注意です。経験の適当ですね(笑)

葉がこんな感じになりました。

これにマヨネーズを真ん中に引いて、巻き寿司のようにクルクルと巻きます。

これでOK!簡単です。

これを、ガブっと3口ですね(笑)、ぬるっとした触感もあり、美味しいですよ。土臭いのも気になりません。

その他には、葉をザクザク切って、かき揚げ風に揚げると土臭さもなく、美味しいです。独特なくせもなくなり家族の人気メニューです。

 


肩ロースのチソはさみ焼きとサラダ

2021-09-08 19:37:53 | 日記

今日の夕食は、収獲した大葉を肩ロースに包んで焼いてみました。

味付けが少々からく、弁当のおかずにはもってこいの一品でした。美味しいですよ。

サラダは定番のダイコンサラダですが、獲りたてのニンジンを加えました。

ニンジンはニンジーンですね。昔ながらのニンジンの香です。懐かしいです。

最近はあまりニンジンって感じがしないですよね。久々ぶりのプーンって感じでした。

肩ロースに片栗粉を振りかけ、塩コショウし、チソ(大葉)をのせていきます。

大葉の上には、チーズものせます。

チーズをのせ終わると、くるくる巻いていきます。表に脂身がくるようにまくと良いです。

タレは、醤油、みりん、酒、砂糖とニンニクのすりおろしです。このニンニクが決めてです。

まき終わると、片栗粉を振ります。タレ汁にとろみをつけるためです。

片栗粉をふった肩ロースをオリーブオイルをいれたフライパンにのせていきます。

こんな感じで、焦げ目をつけていきます。

両面をやきつけると、そこに先ほどのタレを一気にかけるのでなく、スプーンを使って全体にかかるようにかけていきます。

タレをかけて、少々煮込みます。あまり煮込むと味が濃くなります。

こんな感じ出来上がりです。少々からかったですが、ごはんのおともにバッチリです。

定番のダイコンサラダですが、今回は、自家製のニンジンを使いました。

いや~、ニンジンの味です。美味しいです。

私はスティックサラダの方で食べたかったのですが、次回はそうします。

食卓のメインを飾りました。少々肌寒いですが、ビールが美味しいこと、良いですね。

 


クモの卵のう

2021-09-08 17:29:21 | 日記

今日も、畑の整理で、クモの卵のうを3つ見つけました。

2つはコガネグモの卵のうです。

見つけた場所はトマト床を整理した枝と、かぼちゃ床ですので、前回紹介した2匹のコガネグモさんの卵のうですね。

これで、見つけたのは4個の卵のうです。この2つはまだ幼体が出ていないので、

飛ばされないように、ニラ畑に置いておきました。

前回の卵のうから生まれた幼体は、庭と畑に逃がしてあげました。

親はいままで紹介しているコガネグモさんだと思います。

コガネグモさんです。

みなれない卵のうも見つけました。場所は紹介したドヨウオニグモさんの場所です。

おそらく、ドヨウオニグモさんの卵のうかもしれません。これもニラ畑に置いておきました。

紹介したドヨウオニグモさんです。

 

 

 


ツルムラサキの実

2021-09-08 17:22:16 | 日記

前回はツルムラサキの花を紹介しました。

今頃から実がついてきます。見かけは黒っぽいですが、つぶすと赤色に染まります。

実が成りだすと、ツルムラサキの終わりに近づいてきます。

これが花です。ピンク系の愛らしいさわやかな色です。これが、

これが果肉です。中に種があります。この果肉は見た目黒色ですが、つぶすと鮮やかな赤色です。

この種が沢山おちて、春には沢山の芽がでます。この芽を引っこ抜くのも大変です。丈夫な種です。