庭に面しているパーゴラデッキに、イチモンジセセリチョウが仲良く求愛してました。
デッキの上で求愛です。仲良しですね。
今日はベニシジミも畑で求愛してました。秋は虫さんたちの求愛シーズンでしょうか。
畑に行く途中の橋のたもとにヒルガオが咲いてました。
ピンク、白は良く見ますが、さわやかな空色をしているヒルガオです。
花言葉は「愛着」とのことです。花言葉のように愛着がもてる青色ですね。
イヌホウズキです。
花は、ナスとかトマトの花ににていますが、実は青く、熟すと黒くなります。
これも駆除するときに、実が沢山落ちて、雑草化となり、放置していると大きく茎が固くなる厄介者です。
トマトのような実ですが、小さいです。熟すと黒くなります。
この雑草もジャガイモの芽と同じような毒素をもってますので、誤食は注意しましょう。
タカサブロウの花です。
雑草１で紹介したハキダメギクと同じように、白色の花の中に、筒状花がつきます。
違いは、ハキダメギクは5枚の白い花ですが、タカサブロウの花は二重に咲いてますので、10枚の白い花ですね。
前回ミズアブを紹介したかもしれませんが、ミズアブがやってきた花はタカサブロウの花でした。
チソの花にベニシジミがきてました。
写真をとっていると、違うベニシジミが寄ってきて、仲良くです。
ベニシジミがもう一匹いました。
二匹はラブラブです。いい写真をと近寄ると、飛んで行ってしまいました。
残念です。