保護者の皆さん、OBの皆さん、熊本ラグビースクールの活動にご理解頂きありがとうございます。10月26日(日)宮崎ラグビースクール様との交歓会が終了後、宮崎で合宿を行っている日本代表の選手やコーチがラグビークリニックをして頂けると宮崎ラグビースクール様と宮崎県ラグビー協会様の御好意により、5・6年生だけクリニックに参加してきました。今回、クリニックでコーチとして指導いただいた代表選手は、宇佐美選手・稲垣選手・廣瀬選手・藤田選手・山中選手です。生徒達だけでなく各スクールコーチも目を輝かせていました。練習終了後は、快くサインしてもらい子供達も記念や経験になりました。宮崎ラグビー協会様・宮崎ラグビースクール様、ありがとうございました。
各スクールごっちゃ混ぜで三班作り整列
代表選手 挨拶と自己紹介
代表コーチよりお願いが三つ
1.はずがしがらない2.移動はジョック(小走り)3.楽しむこと
コンタクトコーチング
ステップ後 タックル
倒すことを意識
ひざを地面に付きタックルの入り方をレクチャー
ひざを突いて逃げて、タックラーもひざを突き追っかける
藤田選手 タッチフットレクチャー「空いてるスペースに走ること」
子供達と一緒にゲーム参加
タッチフット光景
子供達とコミュニケーション
コーチング中は全員で肩を組み集まり話をします
ふらっと大野選手が登場
コンタクト練習
代表FWコーチよりまとめ
廣瀬選手より「ラグビーが当たり前に出来ることのすばらしさ」を語られました
記念撮影 子供と戯れる藤田選手
押すなよ(笑)
廣瀬選手から「もう1枚」
みんな笑って
本当にお世話になりました。子供達も目標に頑張ると言ってました。
怪我せずにマオリ・オールブラックス戦、頑張ってください。