メンテナンスというよりは道具の使い方や行動の動線を確認する週間かも。住んでいる地域で一番可能性が高い災害は地震!そして第一次避難場所は構造からいって自分の家より危険な感じなので自宅におこもり想定。となると大切なのは家でのサバイバル準備なわけですが。
飲料はペットボトルの水を2日分ほどローリングストック。湯沸かし器が貯水タンク兼用タイプなのでそっちの水から先に使う予定です。タンクが壊れたら残念ながら避難所生活決定です。
食料は20年保存できる缶詰を1日分用意、あとはツナ缶や粉末スープなどをローリングストック。いっぱいあっても持ち出せないし管理できないので。。。
燃料はカセットコンロ及びカセットボンベ、蝋燭、マッチなど日常使いしているもので対応予定。
情報については、、、乾電池や充電池は日常使いのもので十分。ラジオもOK。問題は携帯電話の充電です。我が家の情報担当者は災害時には仕事に駆り出されてしまうので、担当者がいなくても停電時に携帯への充電ができるようにしておかねば。。。!
持病薬や最低限の衛生材料はローリングストック。肌着はどうしましょうね。
そして未成年の子どもたちを安全な場所へ保護する、これがいちばん大変です。毎年シミュレート及び避難訓練時にテストするけど、うまくいく気がしません。そもそも避難訓練って大人が子どもを迎えに行くプランしかないですし、その大人が怪我して動けないとか救助必要な場合、どうするんですかね?真面目に考えだすと泥沼にはまりそう。。。
・・・という感じで毎年見直しているのに毎年不具合が見つかります。皆様はどうなさっているのでしょう?